上野浅草通りクリニック

上野浅草通りクリニック

鴫原寿一 院長

頼れるドクター

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東京メトロ銀座線稲荷町駅を出てすぐの場所に位置する「上野浅草通りクリニック」は、2015年4月に開業した。クリニックが入居しているビルの2階の窓ガラス面にはクリニック名と「糖尿病内科・内分泌内科」の文字が大きく掲示されているので、この付近でのクリニックの存在はとりわけ目立っている。ドアを開けて中に入ると、新築特有の清々しい香りが漂う白を基調とした清潔なイメージのインテリアが迎えてくれる。院長の鴫原寿一先生は誠実で朗らかな印象のドクター。慶應義塾大学医学部卒業後、糖尿病および内分泌内科の専門医として総合病院などで診療を続けてきたが、一人ひとりに寄り添った治療ができないジレンマから開業を決意したという。クリニックは、これまでの診療経験を生かして、医師、管理栄養士、看護師がチーム一丸となって糖尿病患者の人生を第一に考えた治療を行うことを基本方針としている。インタビューではクリニックで行っている糖尿病の治療法など鴫原院長にじっくりと話を伺った。
(取材日2015年4月28日)

糖尿病の患者をじっくりと治療できる環境を作りたいと開業を決意

―2015年4月に開業されたばかりだそうですね。

この3月まで台東区の地域中核病院である永寿総合病院に勤めていました。自分の専門分野は糖尿病ですが、これは薬さえ飲めばすぐに回復する病気ではなく、患者さんが長く付き合っていく病気にほかなりません。そこで生活環境や志向などの背景を把握し、きちんと向き合える環境が必要だと感じていて、同じ台東区内のこの場所に糖尿病の外来を中心とした内科クリニックを新規開業したのです。総合病院に勤めていた頃はけっこう忙しく患者さん一人ひとりをきちんと診てあげられないというジレンマを感じていたこともありました。開業してから約1ヵ月経ちますが、総合病院時代の患者に来院してもらい、引き続き診ているケースも多いので、それは幸せなことだと思っています。

―クリニックの設計の特徴を教えてください。

狭い待合室に多くの患者が待っていると次第に殺伐した雰囲気になるので、全体の床面積の中で待合室の割合を広めに取っているのが最大の特徴です。例えお待たせてしまっても患者さんにはできるだけくつろいで過ごしてほしいと思っています。内装は清潔感のある白中心の配色とし、床は無垢材のフローリング敷にしてアットホームな雰囲気も醸し出しています。

―現在どのような症状を抱えた患者さんが来院されているのでしょうか?

糖尿病の患者さんが全体の7〜8割を占めていて、その他は高血圧や高脂血症、高尿酸血症といった生活習慣病の方です。年配の方が多いですが、比較的若い40歳代の方も来院されていますよ。お住まいの地域は地元・台東区が中心ですが、近隣の会社にお勤めの方も一部いらっしゃいます。この界隈は一見したところオフィス街というイメージですが、浅草方面には住宅街も広がっていて住んでいる人も多いので、この地域の住民の医療に貢献したいとの思いは強いですね。

―設備的な特徴を教えてください。

クリニック内には、血糖値、Hb(ヘモグロビン)A1c、尿などの状態を即時に判定できる糖尿病関連の検査機器が充実。それらの機器は院内のPCのファイリングシステムと連携しているので、検査結果データは診察室の電子カルテで一覧表示できるようになっています。患者さんの検査データをシステムに蓄積していけば、健康状態の推移を把握できるので、体調管理や生活指導にも役立てることができると思います。



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