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治療と予防を両翼に
歯を守るためのカスタムメイドのアプローチ

あかまつ歯科クリニック

(神戸市垂水区/学園都市駅)

最終更新日:2021/01/20

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  • 自由診療

新興住宅地である舞多聞にある「あかまつ歯科クリニック」は、長期的な虫歯・歯周病の予防を重視し、将来的に自分の歯を守っていくことをめざしたアプローチに力を入れているクリニックだ。メディカルトリートメントモデルと呼ばれるカスタムメイドの予防歯科および治療のスタイルを取り入れると同時に、マイクロスコープなどの先進的な機器も導入。質の高さを追求した治療・予防とともに、口腔内評価をもとに一人ひとりに適した指導を行って、患者自身の意識や行動を変え、予防意識を根づかせる取り組みを行っている同院。確固たる信念のもと、地域に住む人々の口の健康を守るべく奮闘している院長の赤松佑紀先生に、同院の診療スタイルの特徴とともに、提供している診療内容について話を聞かせてもらった。 (取材日2021年1月6日)

患者自身が自分の口腔の状態を把握し、人任せではない予防と治療を

Qクリニックの診療の特徴を教えてください。
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▲本やおもちゃなどを撤去し、感染症対策を徹底的に行っている

当院ではメディカルトリートメントモデルと呼ばれる診療スタイルを実践しています。これは、虫歯や歯周病のリスクを評価し、リスクに応じた治療・予防を行うためのアプローチです。このスタイルを導入したのは、口腔内を良い状態に保ち将来的に自分の歯を残していくためには、ご自身で自分の状態を把握していただき、予防に対する意識を持ち、日々の生活を変えていくことが大切だと考えているから。歯科医師任せではなく「自分のこと」と認識していただけるように努めているのが当院の最大の特徴です。治療を行う際にはデジタルシステムなどを参考に仕上がりイメージを確認いただき、患者さんご自身にご理解、納得をいただいてから進めています。

Q歯を守る観点からインプラント治療も取り入れているそうですね。
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▲患者に予防意欲を持ってもらえるような診療を心がけている

失った歯を補う方法としては、ブリッジ、入れ歯、インプラントがありますね。それぞれにメリットデメリットがあり、どれが一番優れているというものではありません。ですから、安易にインプラント治療をお勧めするということはありません。ただ、入れ歯やブリッジは、失った歯の両隣の歯に対して負担をかけてしまいやすいため、場合によってはインプラントをお勧めすることも。特に歯周病などで歯がぐらぐらしている場合には、せっかく残っている歯に余計な負荷をかけることで歯が抜けてしまうことも考えられます。費用面や手術についてなど、不安もあると思いますが、一度検討していただければ治療後の後悔を減らすことができるかもしれません。

Q矯正を行う際にも予防に配慮しながら行っているとか。
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▲実際のマウスピース型装置

当院ではマウスピース型装置を用いた矯正を導入しています。この方法の最大のメリットは装置が取り外し可能という点だと思います。そのためメンテナンスが行いやすく、歯周病や虫歯のリスクに配慮しつつ矯正を行うことができるのです。また、従来のワイヤー矯正は、歯科医師の技量や経験に左右される部分も多かったのですが、マウスピース型装置を用いた矯正は工程の多くがデジタル化されています。そのため目標に向けて進んでいきやすいのです。ワイヤーに比べ目立ちにくいという特徴もあり、矯正期間もワイヤーとほぼ変わりありません。今では、マウスピース型装置を用いた矯正の適応範囲は広くなっていますので、興味があればご相談ください。

Q自分の歯を守る上では根管治療も重要になってくるのでは?
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▲精密な治療に役立つ、マイクロスコープ

そうですね。根管治療とは、歯の神経を取ったり、細菌感染した歯の根っこの中をきれいにするための治療のことです。これらは歯を残す上で非常に大切な治療なのですが、肉眼で見ることができないため、歯科医師の経験や技量に頼る治療でもありました。治療したはずなのに再発を繰り返したり、治療後の痛みがなくならないといった経験をした方は多いと思います。その原因は根管治療がうまくいってないからという場合も少なくありません。自分の歯を守るためには、土台となる歯の内部に細菌感染を起こさせないことが大切です。当院ではマイクロスコープを使用し、約20倍程度まで視野を拡大することで、精密な根管治療を行うことを心がけています。

Q治療後、患者が気をつけなければならないことは何でしょうか。
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▲受診の時だけでなく家庭でも高い意識で予防に取り組んでほしい

「治療は終わった」と、自分の口腔内の状態に興味をなくさないでいただきたいなと思います。なぜなら、口腔内を良い状態に保つために行うメンテナンスの99%はご自身で行っていただく必要があるからです。定期的に歯科医院を訪れ、プロによるメンテナンスやチェックを受けることは大切なことですが、来院するのは数ヵ月に1回。多くても月に1回くらいだと思います。一方、自分でのケアは毎日のこと。その毎日のケアなくして、プロのケアだけでは虫歯や歯周病から歯を守り、自分自身の歯を残していくことは不可能です。わからないことは、丁寧にお教えしますので、ぜひ自分自身でのケアにも取り組み続けていただきたいと思います。

ドクターからのメッセージ

赤松 佑紀院長

少しづつ「歯を守るために歯科医院へ行く」という考え方が一般的になってきていると思います。しかし、自分の口腔内の状態を正確に把握している人、意識を持って自宅でのケアに取り組んでいる人はまだまだそう多くはないと思います。だからこそ、もしもあなたが毎日使う歯を一生使いたいと考えるのなら、ぜひ一度来院していただきたいと思っています。小さなお子さんから高齢の方まで、どの年代の方でも「歯を守りたい」という気持ちがあれば大丈夫です。私たちは皆さんの良きパートナーとなり、一緒にお口の中の健康について考えていきます。ぜひ一緒に歯を守っていきましょう。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/(診断~二次手術)38万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/(装置基本料)75万円~、根管治療/(1根管につき)4万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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