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そめたに歯科クリニック

そめたに歯科クリニック

染谷 真央 院長

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今福鶴見駅より徒歩2分の場所にある「そめたに歯科クリニック」。染谷真央院長は、「子連れでも車いすの患者さんでも、気軽に来てもらいたい」と話す。その言葉どおり、2014年に開業した院内は、段差がないバリアフリー設計。ゆったりとスペースが取られた診療室は、診療台の横までベビーカーで入ることができるほか、待合室にはキッズスペースも用意。また、プライバシーを守る個室も完備で、それぞれの事情に合わせて、ゆったりと診察を受けることができる環境を整えている。「一人ひとり『いい状態』というのは違う。口の中もそうだし、生活や体調も。それを理解した上で治療できるような、かかりつけ医になりたいと思っています」と、表情豊かに語ってくれる染谷院長に、歯科医師としての思いを聞いた。
(取材日2017年5月8日)

「どんな人もウエルカム」という場所でありたい

―歯科医師を志したきっかけは何ですか?

僕は小さい頃から病気にあまりかからず、病院に行くことも少なかったのですが、小学生から中学生の頃に矯正治療をしていて、定期的に歯科医院に通院していたんです。ガタガタだった歯並びがきれいに並んで、気分が上がったのも大きかったですし、一つのことにこだわり、没頭することが好きだったので「面白い仕事なんじゃないか」と先生の仕事を見て魅力的に感じましたね。矯正治療を通じて、「人のために役立つ仕事に就きたい」と思いました。社会の役に立ちたいという想いは今でも大切にしていて、歯科医師という仕事を通じて、社会貢献できたらと考えています。

―開院するにあたってこのエリアを選んだ理由は何でしょうか?

この辺りは、勤務医時代の通勤路だったんです。開業する前、自分の医院をつくるとしたら、どんな医院にしたいかとイメージした時、オフィス街の方々を診療するよりも、患者さんと家族ぐるみの付き合いをして、かかりつけ医みたいな診療がしたいなと思ったんです。ですから、マンションが沢山あって、自分と同じくらいの年齢の人がたくさん住んでいて、その人たちが家族で来てくれるようになったらいいなと考えて、このエリアがいいと思いました。実際、子育て世代の患者さんが、子どものフッ素の相談に来てくださったり、初検診に連れて来てくださることも多くて、イメージにピッタリな場所だったと思います。

―医院をつくるにあたって、こだわったのはどんなところですか?

とにかくバリアフリーがいいということで、フルフラットにこだわりました。お母さんがベビーカーで普通に来れるとか、例えば年を取って車いすを使うことになったりしても介助の人と一緒に来やすいとか、そういう医院がいいと思ったので、エントランスにスロープをつけました。また、子どもが小さいと、泣いてしまったりする時もあるじゃないですか。その時に肩身が狭い思いをしなくていいように、診療室は半個室と個室を用意して、その時々に合わせてご案内させていただいています。ベビーカーは診療台の横まで入れますし、1人で待てる子は、待合室のキッズスペースで遊びながら待ってもらうこともできます。とにかく、「どんな人もウエルカム」という場所でありたいと思っています。



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