あずまファミリー歯科

あずまファミリー歯科

東竜二院長

医療トピックス

女医さんに聞く!子どもの予防歯科と
ママのためのセルフケア

あずまファミリー歯科

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子育てをしていると、なかなか自分の歯のケアまで手が回らないという母親も多いはず。特に小さい子を連れて歯科医院を受診するとなると、どうしてもためらってしまう。「あずまファミリー歯科」では、副院長の東富士子先生が、自分の子育て経験を生かして、子ども連れでも通いやすい歯科医院づくりに力を入れている。育児経験のある女医の強みを生かした、子どもと母親の予防とセルフケアについてお聞きした。(取材日2015年3月5日)

育児や家事に忙しい母親こそ、自分の歯のケアを忘れないでほしい。親子で受診して予防と治療の充実を

子どもさんの治療で心がけていることはありますか?

173454 mt 1 q1 1426834147 ▲東富士子副院長は当院の小児歯科を担当しているママさん歯科医師 最初に歯科医院は怖くない場所だということを知ってもらうようにしています。例えば、白衣やマスクは不安感を募らせてしまうので、白ではなく色の付いたユニフォームを着たり、スタッフの服装もポロシャツにリボンが付いていたりと、子どもたちを怖がらせないよう心がけています。どうしても診察台に座ることができないお子さんは、キッズルームでブラッシングを行なうなどして、まず先生とお友達になるところから始めていきます。開業して3ヵ月が経ちましたが、一人で診察台に座れるようになったり、お口を開けてくれるようになったりするお子さんも増えてきました。上手にできたら、ごほうびにおもちゃをあげたり、シールやスーパーボールのくじをひいてもらったりして、治療へのモチベーションにつなげるようにしています。

なぜ小さい頃から予防は必要なのでしょうか。

173454 mt 1 q2 1426834147 ▲丁寧に、わかりやすく説明してくれる お口の中の細菌を小さい頃から増やさないようにすることが、大人になってからの虫歯や歯周病予防につながるからです。生まれたばかりの赤ちゃんはお口の中が無菌状態なのですが、お母さんと同じ箸を使ったり、お友達と接したりしているうちに、お口の中に細菌がどんどん増えていきます。将来、虫歯や歯周病のリスクを減らすためにも、小さい頃から歯ブラシの習慣をつけるようにして、お口の中の細菌をできるだけ減らしておくことが必要です。

子どもさんの歯ブラシを上手に行なうにはどうすればいいでしょうか。

173454 mt 1 q3 1426834147 ▲診療椅子が苦手な子どもにはキッズスペースで歯磨きもしてくれる 2〜3歳のイヤイヤ期の頃は何をやっても嫌がるので、子どもさんを仰向けに寝かせて、足の間に頭をはさみ込むようにして、肩や手足を押さえて磨きます。泣いたらしめたもので、アーンと泣くと口が開くので、素早く歯ブラシを入れて磨いていきます。そこまでやらないといけないのかと母親としては思ってしまう気持ちもわかりますが、食べるたびに汚れが歯に付着しますし、お母さんのお口の中の細菌が少しずつ移っていくものなので、そこは乗り越えていただきたいですね。押えつけて歯ブラシをしたからといって、子どもは決してお母さんのことを嫌いになりませんから安心してください。気を付けなければいけないことは、手を噛まれないようにすることです。子どもさんは加減がわからずに力一杯噛むので注意してください。小さい頃からの習慣が大人の歯にも影響するので、親子のコミュニケーションの時間だと捉えて続けてほしいですね。

子育て中のお母さん方は自分の歯のケアを二の次にせざるを得ませんね。

173454 mt 1 q4 1426834147 ▲キッズスペースが広く2つあるのも、ママならではの提案から お母さん方の中には、妊娠中つわりがひどくて歯も磨けなかったという方もいらっしゃいます。出産して子育てが忙しくなると歯科医院の受診もままならず、やっと受診できたときには、虫歯や歯周病がかなり進行してしまっている方もいます。できたら妊娠中の安定期に入った頃に、一度歯の検診に来ていただきたいですね。妊婦さんたちはレントゲンを気にされる方が多いですが、今はレントゲンもデジタル化が進んで、放射線量がかなり低く抑えられています。口腔内写真も、チェアサイドですぐにモニターに映し出すことができますし、虫歯の深さを測るカリエスメーターもあるので、今治療したほうがいいのか、出産後の治療でも大丈夫なのかを見極めることもできます。当院では体に優しい治療が行えますので、安心して受診してください。

子ども連れのお母さん方が通いやすいようどんな工夫をされていますか?

173454 mt 1 q5 1426834147 ▲スタッフも子ども好き。クリニック全体で子どもを見守ってくれる お母さんが治療中は、キッズルームでスタッフが子どもさんの面倒を見ていますし、お布団も用意していますので寝かせることもできます。キッズルームが2ヵ所にあるので、絵本を読んだりできるお子さんは、内側にあるキッズスペースで、1人で遊べないお子さんは、奥の細長いキッズスペースで、スタッフと一緒に遊びながらお母さんを待つようにしています。また歯科医院は怖いと思われがちなので、温もりが感じられるように木のおもちゃで統一しました。私の子育ての経験から、子ども連れのお母さん方が通いやすく、安心して治療が受けられる歯科医院にしたいと思っていますので、どうぞ気兼ねなく子どもさんと一緒に来院してください。

ドクターからのメッセージ

東富士子副院長

当院ではスタッフ同士もコミュニケーションを積極的に取るようにしています。スタッフがすぐに相談できる風通しの良い環境をつくることは、患者さんが受診しやすい環境づくりにもつながると思っています。育児経験があるスタッフも多いので、治療や気になることがあったら遠慮なく相談してください。お母さんたちは、家事や育児に忙しく、どうしても自分の歯のことは後回しになりがちです。歯は1度失うと戻って来ないので、1本でも多く残せるように、予防とセルフケアをしっかりと行っていきましょう。

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