香里ヶ丘大谷ハートクリニック

香里ヶ丘大谷ハートクリニック

大谷 肇院長

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3科目の診療所と調剤薬局、サービスつき高齢者住宅を内包する医療モール「メディカルヒルズ香里ヶ丘」内にある「香里ヶ丘大谷ハートクリニック」は、内科・循環器内科の診療を行う。院長を務めるのは関西医科大学附属病院で30年以上にわたり、循環器疾患の診療に従事してきた大谷肇先生。循環器の専門科として、クリニックでは希少な心臓機能の回復を目的とする「心臓血管リハビリテーション」を行うほか、生活習慣病の改善にも力を注いでいる。研究が中心だった大学病院時代から一転し、地域と密接に関わることを選択した大谷院長に、この地でめざす医療などを聞いた。
(取材日2018年4月9日)

地域に根差して、循環器の専門的な医療を行う

―こちらに医院を構えられたのは2014年だそうですが、先生は枚方のご出身なのですか?

いえ、出身は神戸なんですよ。1973年に関西医科大学に入学したのを機に、こちらの京阪沿線のエリアに移り住みました。滝井や香里園駅の周辺などに住んできて、今はこの近くで暮らしています。神戸よりも、こちらで暮らしている時間のほうがずっと長くなり、もうここが自分の地元だと思っていますね。街は静かで、人々はフレンドリー。それに大阪の中心部に出るのも30分くらいと、便利なんですよ。私が移り住んだ頃の京阪沿線は、まだ下町風情が強く残っていましたが、最近は都市化され、ずいぶんと洗練されてきていますね。開院するのにこの場所を選んだのは、そんな思い入れの深い街だからというのが大きな理由です。

―独立して開院されようと思ったきっかけと、こちらで展開する医療を教えてください。

それまではずっと関西医科大学附属病院にいたのですが、大学での仕事が一段落しまして、医師としての第2の人生に開業を決めました。大学に勤めていた頃と比べれば、生活も含めて環境は大きく変わりましたが、やりがいや楽しみも多くあります。私は循環器が専門ですので、この地域に根差した専門的な医療を行っていきたいと考えています。大規模病院に行けば専門的な医療は受けられますが、そのために遠くまで行く必要があったり、病院で何時間も待たされることがあります。そういった肉体的、精神的な負担をできるだけ軽減して差し上げたい。患者さんにとっては自分が住んでいる街で、すぐに診てもらえることはメリットだと思います。入院治療が必要になった場合は、ほかの大きな病院をご紹介させていただいています。

―こちらで行っている治療で、特徴的なものは何ですか?

心臓血管リハビリテーションを行っていることです。循環器に疾患をお持ちの患者さんは心臓に負担をかけないよう、安静にと思われがちですが、そうではありません。適度な運動を行うことで、弱った心臓の機能を回復させることが期待できます。当院では運動療法を指導する専門スタッフが患者さんに合ったプログラムを作成し、それにのっとって運動強度などを決めて、心臓の状態を診ながら進めています。薬だけの治療には限界があり、心臓血管リハビリテーションは薬以上に効果が見込めるといわれています。これを行っているのはほぼ大規模病院で、一般のクリニックでは少ないでしょう。大きな病院で受けられるのは、どうしても月1回程度になってしまい、それではあまり意味がないと考えています。最低でも週に1回、できるなら2〜3回と受けていただいたほうがいいですね。



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