ファミリークリニックしいなまち

ファミリークリニックしいなまち

保坂辰樹 院長

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西武池袋線椎名町駅南口を出て目の前。アクセス抜群のビルの2階に2014年9月に開業したばかりの「ファミリークリニックしいなまち」がある。古くからの住宅街が残るこの町で生まれ育った保坂辰樹先生が院長を務める、糖尿病内科、小児科を専門とするクリニックだ。穏やかで優しい語り口の保坂院長がイメージする医師像は「街のかかりつけ医」。困った時に何でも相談してほしいという思いから、院内はクリニックに対して苦手意識を持たないようにとインテリアや環境まで細かく配慮されている。クリニックでありながら、居心地がよく、「また行きたい」と思わせてくれるような空間が広がっている。患者目線で物事を考え、強要するのではなく一緒に目標を立てて努力していきたいと話す保坂院長。医師を志した意外なきっかけや、今後の展望などを聞かせてくださった。
(取材日2014年12月19日)

キッズルームは陰圧室になっており、感染予防にも効果的

―ナチュナルでアットホームな雰囲気のクリニックですね。

ありがとうございます。病院、クリニックというのは患者さんからするとどうしても苦手な場所ですから、まずは入りやすさを重視しました。入口や窓にはステンドグラスを多く使用し、緑をアクセントにすることで森のようなイメージにしました。私が持っている医師のイメージが、幼い頃に絵本で読んだ「森のお医者さん」なので、そのあたたかい雰囲気が出せればと思っています。子どもは正直ですので「行きたくない」と一度思ってしまうとそのイメージを払拭するのが難しいんですよね。「また行きたい」と思ってもらえるようなクリニックにしたいのでいろいろ工夫しています。

―キッズルームも充実していますね。

いろいろな病院やクリニックのキッズルームを参考にさせていただきました。待ち時間に靴を脱いで遊べるところがあると、お子さんを連れてこられる方は安心ですよね。子どもが遊ぶことができるのはもちろん、ベビーベッドを置いて赤ちゃんを寝かせることができます。怪我のないように、家具などの角にはすべて丸みをつけてます。絵本の他にお母さんたちも読めるよう離乳食や育児本も用意しています。またキッズルームは、室内の空気が外部に流出しないように陰圧室にしましたので、インフルエンザや嘔吐を伴う胃腸炎など感染症を伴う病気が流行している時は待合室を分ける役割も果たしていますね。接触を避けることで安心して受診していただけるよう配慮しています。また予防接種も受け付けていますが、一般の診察時間と予防接種の受付時間は分けています。予防接種でクリニックに来て、病気をもらってしまわないか心配するご家族の方は多いと思いますので、時間を分けることで安心していただけると思います。

―患者さんの気持ちを大事にされているのですね。

「相談したいことは何でも早めに相談できる」クリニックであることを目標としています。クリニックに対して苦手意識を持ってしまったために、本当は痛みや違和感があるのに我慢して口をつぐんでしまっては意味がありません。そうならないためにも雰囲気作りも大事だと考えています。



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