はしば糖尿病内科クリニック

はしば糖尿病内科クリニック

橋場 裕一院長

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「糖尿病の治療を後回しにしないでほしい」と願う日本糖尿病学会糖尿病専門医の橋場裕一先生は2014年10月、二子玉川駅から徒歩2分の場所に「はしば糖尿病内科クリニック」を開業。「長期間のサポートが必要な糖尿病の患者さんに、通いやすく運動療法にも適した自然の多い場所で専門治療を受けてほしい」という思いがある。 特色はHbA1cや血糖値など糖尿病の指標はもちろん、コレステロールや肝機能、腎機能まで診察当日にわかる院内検査が可能なことと、医師・看護師・管理栄養士などの専門スタッフで構成された「チーム医療」を展開していること。徹底した患者目線でのクリニックづくりにこだわる院長にじっくり話を聞いた。
(取材日2014年10月25日)

高血糖や脂質異常を指摘されたら、迷わず専門医院へ

―まず開業理由からお聞かせください。

糖尿病は初期段階で受診すれば、インスリン注射などを用いなくても、食事や運動療法だけでコントロールすることが可能ですが、それをご存じの方は決して多くありません。私がこれまで診療してきた大学病院などでは、自分から糖尿病内科を受診する人は少数派で、別の科で血糖値が高いからと受診を勧められるケースが多かったです。しかも働き盛りの方は忙しくてなかなか病院に行けず、状態が悪くなっていくケースも。そうした患者さんと接するうちに「初期の段階での受診」と「一人ひとりに合った専門的な治療」を伝えていく必要性を痛感しました。実は開業するにあたり、「糖尿病内科」という名前をつけることに周りから反対されたんです。患者さんの範囲を限定することになりますからね。でも、私はあえてそうしました。それは「糖尿病かな?」と思ったときに迷うことなく来院していただき、早い段階から専門的な治療を受けてほしいと思ったからです。

―専門的な治療とは、具体的にどのようなものですか?

糖尿病とは、インスリン作用の不足によって慢性的に高血糖状態になること。当院では、その原因を突き止めるために患者さんの生活習慣を中心にこれまでの経過を何十年もさかのぼってお聞きし確認します。その後、血液、尿、動脈硬化の院内迅速検査を行い、その結果を踏まえ、医師・看護師・管理栄養士がチームとなって治療にあたります。糖尿病ケアに詳しい看護師が生活習慣における問題点を把握し、インスリン注射や自己血糖測定の手技の指導を行い、管理栄養士は食事療法を担当。そして日本糖尿病学会糖尿病専門医資格を持つ私が治療方針の決定を含めチームを統括します。そして当院では定期的に患者さんの状態を確認し、注意すべき点や治療方針などについて議論しています。

―患者さんにとって、チーム医療のメリットは?

チーム医療により、より深く専門的に指導や治療を行うことが可能です。来院のたびに、医師、看護師、管理栄養士などがそれぞれ指導、治療しますからね。1人の患者さんにじっくり時間をかけることができます。それから複数の医療スタッフがいることで、患者さんも話しやすくなるんですよ。実際に、医師の私の前では「きちんと食事管理をしています」と言っていた患者さんが、看護師には「実は昨夜、おせんべいを食べてしまったんです」と打ち明けることもよくあります(笑)。まずスタッフの誰かに心を開いていただく、この積み重ねがとても大切だと思います。正確な状況把握は正確な診断につながりますから。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インフルエンザ予防接種/3700円(2019年1月現在)
※高齢者助成金対象者は自己負担1200円、子ども助成金対象者は2700円です。詳しくはクリニックまでお問い合わせください。



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