糖尿病・内分泌 内科 名駅東クリニック

山本 祐歌院長

172246

名鉄名古屋駅からすぐ。スパイラルタワー近くのビル内にある「糖尿病・内分泌内科 名駅東クリニック」を訪問した。院長は女性医師の山本祐歌先生。糖尿病、内分泌分野を専門にキャリアを重ね、2014年に自身のクリニックをオープンした。新規医院らしく、院内はとてもきれい。北欧風のインテリアも素敵だが、何より魅力的なのは院長の山本先生自身だ。美しく、凛とした雰囲気の先生は人の目をまっすぐに見て話す。誠実で真摯な態度に、こちらも思わず引き込まれていく。そんな先生がめざすクリニックとは、どんなものなのだろうか。専門の糖尿病治療を中心に、日常的な予防法、将来の展望など、気になることをすべて聞いた。
(取材日2016年5月9日)

食事・運動を中心に日常生活を細かく指導

―まずは、糖尿病を専門としたきっかけからお聞かせください。

きっかけは祖母の病気です。当時祖母は視力が弱くなっていてそれを機に受診したところ、糖尿病が発覚したのです。網膜症は合併症の1つですから、病気はもうすでにだいぶ進行していたことになります。それからは見ているこちらもつらくなるよう状況でした。活動的で食に関しても旺盛な人でしたが、ある日突然ほうれん草しか食べないような質素な生活に切り替わってしまったんです。薬を飲みながら食事療法や運動など、彼女なりに頑張ったのですが、どれもうまくいかなかったようです。最終的には心臓の病で手術を受けることになりましたから。身近でそれを見ていた私は、もっと早くに病気が発見されればと、悔しい気持ちを抱えていました。同じ病気でも、祖母のようなつらい目にあってほしくない、一人でも多くの糖尿病患者さんを救いたい、という思いから専門として糖尿病を選択したのです。

―主な患者層について教えてください。

症状は糖尿病をはじめ、高血圧、脂質異常症など、いわゆる生活習慣病が中心です。年齢層は土地柄もありますが、30~50代のサラリーマンが圧倒的に多いですね。単身赴任者も結構いるので、食事の指導は特に念入りに行っています。普段の診察では常駐する管理栄養士が指導しておりますが、それだけではなく年に3~4回ほど糖尿病患者のための料理教室を開催しています。対象は男性で、ほとんど料理をしたことがないという人。外食に頼りがちな方々にも、調理のハードルを下げるために開催しています。糖尿病では、「食べてはいけないもの」はなく、量と食べ方さえ守れば市販品でも何でもかまわないのですが、自分で調理することで味付けも自由に調整することができます。症状の早期改善にも役立つので、当クリニックでは自炊をお勧めしています。

―運動においては、どのような指導をしてもらえるのでしょう?

運動のポイントを教えるとともに、クリニックからライフコーダを貸出して個々の運動量を計測してもらっています。ライフコーダは万歩計にプラスアルファの機能がついた機器で、活動度も測定できます。同じ歩数を歩いていても、ペースや歩幅を工夫して活動度の高い(カロリー消費の高い)ウォーキングになっているかどうかの確認ができます。ライフコーダにはそれが明確に記録されますので、結果を見ながら一人ひとりに合った運動の仕方を提案しています。他にも看護師から筋力トレーニングの方法をレクチャーするなど、日々の診察の中でも細かくアドバイスをするよう努めております。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento after
Toneri after
Taito after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細