あぐい小児科クリニック

竹内 剛院長

171310

病気を治す、安心してもらう、笑顔で帰ってもらう

―診療におけるモットーを教えてください。

一番目はまず、病気を治してあげること。例えば細菌感染なら基本的に抗生剤を使って治療をしますが、どの抗生剤が効くかを的確に判断することが大切です。たとえ病気が特定できなかったとしても、何にでも効く強い薬をいきなり投与するのではなく、症状・年齢などに応じて適切なものを選ぶように心がけています。二番目は患者さんとご家族に安心していただくこと。三番目は、患者さんに笑顔で帰っていただくこと。笑顔が出るということは、本当に安心できているということでもあります。患者さんの笑顔を見たくて、ちょっとした手品など、いろいろなネタも用意しています。また、博物館で働ける学芸員の資格も持っていますので院内の展示なども博物館風にしてあります。知的好奇心をくすぐるクリニックになっていればと思っています。

―患者さんに安心していただくために心がけていることは何ですか?

患者さんに安心していただくためには、病気の正確な診断と先を見越した情報提供が必要です。どうしてそう診断したのか、どんな薬でどのようにこの病気を治療しようとしているか、この症状でこの薬を飲んだらどんな変化が予想されるか、様子見で良いのはどんな場合か、どうなったら緊急対応が必要か、次はいつ頃症状を確認したいから診せてほしいか、といったことを、病気について何も知らない方でも対処できるよう、できるだけわかりやすく説明するようにしています。先のことがわかれば人は安心するものと思っています。

―スタッフの方たちはどのように教育しているのですか?

私は説明するのが大好きなので、つい長く話をし過ぎてしまうのですが、それでは他の患者さんの待ち時間が長くなってしまうので、スタッフにも私と同様の説明ができるように教育しています。院内の勉強会などもやっていますが、疾患ごとの注意点や、症状による対応方法の説明などは、知識として頭に入れるだけではなく、きちんと患者さんにお伝えできるレベルにしなければなりません。まずは実践してもらい、先輩スタッフがフォローして足りない分を補って、覚えてもらっています。スタッフ教育にも、私の教師だった経験は生かすことができていると思います。当院のスタッフは、看護師5人うち男性3人、事務4人です。結構ユニークな人たちがそろっていますよ。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento after
Toneri after
Taito after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細