小林医院

小林医院

小林 経宏院長

20180927 bana

今福鶴見駅から鶴見通りを5分ほど歩くと、すっきりとしたきれいな外観が特徴の「小林医院」がある。待合室は広めのスペースが取られており、吹き抜けもあって開放的で心地良い。「ここに来る患者さんすべてを診たい」と語るのは小林経宏院長。専門は消化器外科だが、同院では一般的な内科・外科の診察が可能だ。さらに、手術が必要な場合には適切な医療機関を紹介し、手術後の経過観察や訪問診療も行っている。落ち着いた語り口や表情で近づきやすい雰囲気の小林先生。その背後にあるのは、患者の負担を少しでも和らげたいという、患者に対する愛情があるのだろう。今回は、医師をめざした経緯やこれまでの経験についてインタビューした。
(取材日2018年8月20日)

病気の祖父の付き添いによって医療の素晴らしさを知る

―先生が医師をめざされたきっかけは何ですか?

祖父を通して医療とのつながりがあったからです。私は小さい頃、とても祖父にかわいがってもらっていました。そんな祖父も高齢になり、私が小学校の頃は入退院を繰り返していたんです。私も入院に何度も付き添い、そこで先生方の対応で祖父が安心したり、感謝したりしている場面を何度も見ました。そんな経験から、医師という仕事が人に感謝されるやりがいのある仕事だと感じ、自分も同じ道を歩みたいと思うようになったんです。私は医師の中でもジェネラリスト、つまり全身を診られる医師を目標としてきました。消化器外科では、一週間の半分が手術、もう半分は外来を担当するというように外科と内科を全般的に扱います。そういう環境が、自分の医師としての幅を広げることにつながったと思います。

―この場所を開業の地として選ばれたのはどうしてですか?

鶴見は私が生まれ育ち、慣れ親しんだ場所です。自分が開業するならこの地域でやりたいとずっと思っていたので、ここで2011年に開業しました。当院は広い敷地ですが、これは内視鏡やCTなどの大きな医療機器を導入したかったので、それなりの広さの場所を選びました。当院を訪れる患者さんの症状はさまざまです。胃が痛い人もいれば、頭が痛い人もいる。そんな患者さんをできるだけすべて診てあげたいという思いでやっています。私の専門は消化器全般ですが、整形外科的なことにも一通り対応できます。消化器の検査としては、胃や大腸の内視鏡があります。最近導入したのは大腸のCTで、これなら内視鏡検査で痛みが出る人も負担が少ないです。検査時間も短くなるので患者さんにも喜ばれていますよ。

―貴院では内科・外科全般を診察可能ということでしょうか。

そうですね。私は身近な病気を全般的に診るホームドクターでありたいと願っています。患者さんにとって、診療科が細分化されているのは病院へ行くのをためらう原因になるかもしれません。体調が悪くてもどこに行ったら良いのかわからないという声をお聞きすることもあります。それを相談できるのがホームドクターです。医療の案内役という意味合いもあり、当院で内科外科の一般的な治療ができるのはもちろんのこと、専門的な検査や治療が必要な方には適切な医療機関を紹介する役目もあります。最近はテレビやインターネットで医療に関する情報を気軽に得ることができます。ただ、それが患者さんの不安をあおってしまう場合もあるんです。なので、その方にとって何が大事なのか、適切なアドバイスを与える場として当院を活用していただければと思います。



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