特徴

2013年に開業した「あかいしクリニック」は、JR中央線・武蔵境駅南口から小田急バス「国際基督教大学（境93）」行きバスで「二中前」で下車して徒歩2分の場所にある。「友だちの家に遊びに来るような気軽な気持ちで来てほしい」という赤石亨院長の思いから、建物は一般住宅のような装いで、クマのイラストのクリニックのロゴが看板につけられ、目印となっている。玄関前には3台分の駐車スペースのほか駐輪場もあり、入口まではスロープも設置されている。内部もバリアフリーでベビーカーや車いすのまま診察室に入ることができる。待合室にはプレイルームがあり、トイレにはおむつ替えの台も設置されている。診療科目は小児科、内科のほか、赤石院長の専門である呼吸器疾患の治療については専門性の高い医療を提供しており、禁煙相談や睡眠時無呼吸症候群の治療にも対応している。また予防医学に力を入れており、特定健康診査を実施しているため、心電図、血圧脈波測定器、聴力検査器、骨密度測定機、肺活量測定機、レントゲン、超音波エコー、血液検査器など、検査機器が充実している。

ドクター紹介記事

近所の家を訪ねるような気持で気軽に相談に来てほしい

赤石 亨 院長

あかいしクリニック

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