あまのペインクリニック

あまのペインクリニック

天野 一暁院長

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痛みを緩和するための治療を専門に行うクリニックとして、さまざまな痛みに対応する「あまのペインクリニック」。院長を務める天野一暁(かずあき)先生は、医師としてのスタート時点からペインクリニックを志し、これまで着実に経験を積んできた。開業後は、少しでも早く確実に患者から痛みを取り除きたいと、外科の現場で使う医療機器を導入し、先進的な技術を用いた治療を積極的に行っているという。「クリニックの枠を超えた高度な医療を提供したい」と語る天野院長に、同院で行っている神経ブロック治療や最近の取り組みについてなど、詳しく話を聞いた。
(取材日2019年5月14日)

人を生かせる技術が学べると麻酔科の道へ

―診療科の中で、最初に麻酔科を選ばれた理由を教えてください。

麻酔科でやることは、人体の蘇生の基礎の部分なんです。医師として人を生かせる技術を持てることが一番ですし、まずはそれを学んでみようと麻酔科に入りました。研修中にペインクリニックへ配属されたのですが、そこでの学びが非常におもしろかったんです。それと、ペインクリニックでは患者さんが喜んで帰られるのがいいなと思いました。ICUや脳外科も回りましたが、退院の時ならともかく、外来で来たその日に「ありがとうございました」と笑顔で帰っていかれるのを見て「こんな科があるんだな」と。そこから、ペインクリニックの医師をめざすべく、麻酔科の道に進みました。

―クリニックにはどんな患者さんがいらっしゃるのでしょうか?

この辺りは住宅地ですが、患者さんの層としては高齢の方が3分の1で、あとは働き盛りの方ですね。他院と比べて、高齢の方が少ない印象です。若い方だとヘルニアや、脊柱管狭窄症など脊椎疾患が多いですね。他にも帯状疱疹や、テニス肘、五十肩、手や膝、かかとの関節など、いろいろな痛みで悩んでいる方がいらっしゃいます。基本的には神経ブロック治療で治していきますが、それでも良くならない場合は、患者さんが何を求めているかを考慮した上で、医療連携している他の病院へ手配をします。仕事をしていて「有給休暇の日数は限られるが手術も考えている」という患者さんには、その日数でなんとかできるよう、提携先の病院にお願いすることもあります。

―院内は患者さんのために細かい配慮がされていますね。

院内で行っている工夫や配慮は、安全面を考慮してのことなんです。例えば、上半身に神経ブロックの注射をしたら、一時的に声を出しにくくなることもありうるので、ボタンを押して人を呼べるようサービスコールがあれば安心です。また注射後の患者さんの監視には、手術室にもあるような生体監視モニターを使っています。血圧計だけでは患者さんに異常があった場合に気づかない可能性があるため、早期に発見できるよう導入しました。そのほか、ブロック治療の際に患者さんが倒れてけがをしないよう、必ずストレッチャーを使用しています。



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