ウィズ歯科クリニック

小澤勇介 院長

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歯髄(神経)保存治療を求めて遠方から足を運ぶも患者も多い

―現在の診療科目を教えていただけますか?

一般歯科、口腔外科、小児歯科、予防歯科、審美歯科、インプラント治療など幅広く対応しており、口腔外科については月に1回、矯正については月に2回専門医による治療を行っています。特に最近多いケースとしては、進行した虫歯であってもできる限り歯の神経を残す歯髄保存治療です。通常、レントゲン撮影などをして虫歯が神経にまで入り込んでいると抜髄、つまり神経を抜く治療を行うことが基本とされています。しかし当クリニックではレントゲン写真だけで判断して安易に神経を抜いてしまうのではなく、実際に歯の内部の症状を見て、さらに痛みの具合などを勘案しながらできるだけ歯の神経を残すための治療を行っています。神経を抜くと、血液供給がなくなるために水分不足となって歯が割れやすくなりますし、知覚もなくなるので再び虫歯になったときに発見が遅れてしまうなど、神経を失った歯は将来的に抜歯のリスクが高まります。このようにどうして神経を残すことが重要なのかについて説明させていただくと「今までそんな丁寧な説明を受けたことはなかった」とおっしゃる患者さんがほとんどですね。最近はこの神経保存の治療を希望される方が、広く関東一円から電車を乗り継いで治療に来られるケースが増えているほか、ほかの歯科医院で神経を抜く治療が必要と言われた患者さんが、セカンドオピニオンを求めてインターネットなどで調べてわざわざ足を運ばれるケースも増えています。

―歯髄保存治療を行うためには医療機器の充実も必要そうですね。

神経が残せるか否かの正確な診断を下すためには、やはりより精密な観察と治療が求められます。そこで当クリニックでは、日本ではまだ歯科医院への普及率が低いマイクロスコープを導入しています。マイクロスコープを使用すれば最大で肉眼の約20倍、拡大鏡は2〜8倍の視野を得ることができますから、極端にいえば従来であれば抜歯が必要と診断されるような状態であっても、歯を残す治療が可能になる場合もあります。また、エルビウムヤグレーザーという、歯科治療の中で唯一、保険での診療が認可されたレーザーを導入しています。これは歯髄保存治療に限らず、歯肉の黒ずみの除去や歯石除去、軟組織への治療など幅広く活用しています。

―専用のカウンセリングルームを設けているそうですが。

歯髄保存治療に限らず、一般の歯科治療を希望される場合であっても、初診の場合にはまずは主訴となぜ当クリニックを選ばれたのか、どんな治療を求めているのか、逆にこんな治療は避けてほしいといったことについて詳しく問診票と治療希望アンケートをご記入いただいています。その上でカウンセリングルームにおいて研修を積んだ専任コーディネーターがお話を伺います。さらに初診時に限らず、治療の途中経過などをカウンセリングルームでご説明する場合もあります。いくら丁寧な説明をしても、やはり診療台の上で顔にタオルをかけられた状況で聞いても耳に入らないですからね。最近では専任コーディネーターを名指しで、まずは相談だけを受けにくる患者さんもいらっしゃるほどです。またこうしたカウンセリングのほかにも、毎回治療前後に口内を写真撮影して、レントゲン写真なども用いながら治療の進行具合を写真をお見せしながら説明しています。

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