山内メンタルクリニック

山内メンタルクリニック

山内 道士院長

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武庫之荘駅から徒歩2分という好立地にある「山内メンタルクリニック」。2013年6月に現在の場所に開業し、心療内科と精神科のクリニックとして、心の病気によるさまざまな症状の治療を行っている。院長の山内道士先生はこれまで精神科でさまざまな経験を積んだドクター。精神分析学について5年間の勉強会に参加し、そこで培った知識と、これまでの経験を生かして一人ひとりの患者に適切な診療を提供している。「患者が求めるものを理解し、精神科の医師として役に立つことは何かを考え、選択肢を提案する」ことをモットーとする山内院長に、精神科医師をめざしたきっかけから診療において注力している点など、さまざまな視点からじっくりと話を聞いた。
(取材日2018年11月29日)

精神科の医師として多くの経験を積み、満を持して開業

―精神科の医師をめざしたきっかけや、これまでの経歴をお聞かせください。

高校時代に自分自身が悩みを抱えていた時期があり、その経験を生かせたらと思ったのがきっかけでしょうか。心の悩みを持つ人を助けたいという気持ちで医学部に入りました。その後もいろいろな葛藤がある中で、大学病院で働き、大阪で精神分析の勉強会に参加して、あるご縁で知り合った東京の先生にお誘いいただき、関東の病院で働きながら、東京で5年間、精神分析学の専門的な勉強を続けました。さらに今度は神戸の精神分析を専門とする先生とのご縁があって明石の病院に移り、勤務医をしていました。開業を考えていた頃、学生時代の友人に開業を勧められて、2006年に彼が院長、自分が副院長という形で尼崎で開業。診療をしていくうちに個人で独立したいという気持ちになり、5年前にこの場所にご縁があって開業したという流れです。

―患者層はどの年代が中心ですか?

精神科や心療内科の診療を必要とする世代は、サラリーマンや学生といった若い世代が比較的多いです。しかし、80歳のうつ病の方も来院されています。最年少は高校生ですね。中学生で受診を希望する方もいらっしゃるのですが、詳しい検査を必要とするときに、当院で行うことは難しいため、未成年であれば、高校生から受診を受けつけています。

―診療に取り入れているという精神分析的心理療法とは?

「精神分析」を基本に、初診で40分から50分ほどの時間を取って、ゆっくりとお話を伺いながらその人のバックグラウンドを理解していくという方法です。精神科では症状だけを聞いて薬を出すこともあるのですが、精神分析的心理療法では症状のもつ意味を明らかにしようとします。例えば同じ「うつ」でも、「うつ病」と神経症性の「うつ状態」は異なるものです。神経症性のうつ状態であれば、背景に強迫的な性格傾向があることが多く、薬もその視点から選び提案します。現在の問題は、過去の親子関係の影響を受けている場合が多いため、初診では、その方の親子関係から現在に至るまでの人生についてお話を伺います。初診で深くお話を伺うため、再診では短い時間になります。その後、2週間に1、2回の頻度でお会いすることで、初診で得た理解を生かした診療を行っています。



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