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医療法人志紀会 希咲クリニック

医療法人志紀会 希咲クリニック

山分 ネルソン 祥興 院長

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阪急十三駅から徒歩2分、仕事帰りや買い物のついでなどでも立ち寄れるアクセスの良さに加え、しゃれたカフェのような雰囲気の「希咲クリニック」。2013年の開業以来、一般婦人科診療をはじめ、乳腺外科の診療や、分娩以外の産科にも対応してきた。院長の山分ネルソン祥興先生は、女性特有の問題解決や公衆衛生の向上など社会活動にも積極的で、院外での活動の幅も広い。女性の心と体を思いやり、ときに人生相談の窓口になることもあるという山分院長に、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2019年8月7日)

マレーシアから片道切符で日本へ、そして医師の道へ

―医師になろうと思ったきっかけを教えてください。

私はマレーシアの極貧家庭で育ちました。医療費は高く、医療保険もないので、父や母もケガや病気になっても病院にいかず我慢することが多かったんです。いつか私が医師になって治してあげたいと思ったのがきっかけです。両親は十分な教育を受けてきませんでしたが、私には借金して高校を卒業させてくれ、卒業後には日本への片道切符を買ってくれました。日本に来た時は、言葉も分からず、毎日アルバイトしながら日本語学校に通って、いつかは医師になるという夢を描いていました。しかし、そのような状態で医学部は難しく、同じ医療の道の薬学部に進学しました。しかし、このまま夢をあきらめていいのかという思いが心の奥にずっとあり、改めて医学部を受験、夢を叶えることができたのです。

―産婦人科の医師を選んだ理由をお教えください。

学生の時、ある産婦人科医師の教授の授業に衝撃を受けたのです。具体的な事案を上げ「その時に医師のあなたならどう対処するか」と質問してくるんです。答えられない自分に対して悔しいというか、未熟さを体験させられました。産婦人科も興味深いと思ったきっかけです。その後、研修医時代に長男が生まれることになったんです。分娩で苦しんでいる妻に手助けもできず、医師として不甲斐なさを感じていた時、妻の担当医師が来てくれました。その先生の背中を見ているだけで、ほっとしている自分に気づいたんです。その時、産婦人科を興味深いと思っていたのに、逃げ腰になっている自分にも気づいたのです。日本で一番足りないのは、産婦人科、小児科の医師といわれています。日本への恩返しのためにも産婦人科の医師になろうと決めた瞬間でした。

―どのようなお悩みでお越しの方が多いですか?

生理痛や生理不順、おりものの増加や痛み、かゆみ、月経周期の調整など、お悩みはさまざまです。年齢層としては、20代から40代の層の方が多いですが、更年期障害やホルモン減少によって引き起こされる骨粗しょう症など、ご高齢の方もおられます。また、32週頃までの妊婦健康診査や、助産師によるご相談窓口、マタニティーカフェや母親教室なども設けていますので、妊娠中や育児中のお母さんも多くお越しですね。当院は分娩は取り扱っておりませんが、里帰り出産をお考えの方や、淀川キリスト教病院や大阪府済生会中津病院など、日頃から連携している病院をご案内することが可能ですので、安心してお越しいただきたいですね。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

子宮頸がん検診コース/5000円~、マンモグラフィ検診/5000円~



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