全国のドクター9,183人の想いを取材
クリニック・病院 161,378件の情報を掲載(2020年6月07日現在)

  1. TOP
  2. 埼玉県
  3. 入間市
  4. 入間市駅
  5. しろくま歯科医院
  6. 白根 裕司 先生

白根 裕司 先生の独自取材記事

しろくま歯科医院

(入間市/入間市駅)

最終更新日:2020/03/11

20200214 bana

入間市駅南口から徒歩2分と便利な場所で、家族全員のかかりつけの歯科医院として、小さな子どもから高齢者までの幅広い診療に取り組んでいるのが「しろくま歯科医院」だ。かわいらしい白熊のマークが印象的な同院の白根裕司院長は、大学病院で小児歯科を専門に学び、さらには、都内や埼玉県内の歯科クリニックで幅広い経験を積んだ後に開院。現在は、小児歯科を専門とする歯科クリニックが少ない入間市内において多くの子どもの口の中の健康を守ると同時に、金具のない入れ歯やセラミック治療、歯科治療が苦手な人の治療にも力を入れている。「口の中にトラブルが起こっても当院に来れば大丈夫と、安心してもらえるような歯科医院でありたいですね」と落ち着いた口調で話す白根院長に、同院のことについて話を聞いた。
(取材日2019年11月29日)

家族全員で通えるかかりつけの歯科医院をめざす

クリニックを紹介していただけますか?

20200214 1 2

小児歯科から大人の方の治療、金具のない入れ歯、審美的なことも考慮したセラミック治療まで、お子さんから、そのお父さんやお母さん、さらにはおじいちゃん、おばあちゃんまでの家族全員が通えるような総合的な歯科医院をめざしています。その中でも、私は大学にいたときに小児歯科を専門としていましたので、小児の治療を得意としています。加えて、開業する前の勤務医時代には、入れ歯治療やセラミック治療を学んできましたので、それらにも力を入れて取り組んでいます。この辺りは駅前のマンション街で、それらに住んでいる比較的若い世代のファミリーの方を中心に、幅広い年齢層の方にご利用いただいています。院名の「しろくま」は、私の名前の白根の「白」と私が大学を卒業した北海道のイメージで、子どもにも覚えてもらいやすいように「しろくま」にしました。子どもたちからは、「しろくま先生」と言われています。

設備などで、こだわっていることはありますか?

当院は、お子さんの患者さんも多いのでキッズスペースも用意してありますが、歯医者は怖いというイメージにはならないように、子どもが来て、リラックスできて、遊べる空間があって、楽しく遊んで帰ることができるというイメージを持ってもらって、大人になってもそのまま通い続けることができる歯科医院でありたいと思っています。また、当院の前に駐車場が6台分あります。駅近のクリニックで駐車場があるところは多くないと思いますが、当院では多めの駐車スペースを用意しました。お子さん連れの方や高齢の方は、当院の前に車を止められたほうが便利で安心ですからね。そして、玄関には段差がありますが、そこより中はバリアフリーで、車いすの方でも大丈夫なようにしてあります。

力を入れているのは何でしょうか?

20200214 2

まずは、小児歯科です。お子さんの場合は、歯科検診で虫歯を指摘されたとか、あとはフッ素塗布などの予防処置に来ている方が多いですね。また、ぶつけてしまって歯が折れてしまったとか、唇を縫わなくてはいけないなどの場合には、私の出身で近くにある明海大学歯学部附属明海大学病院とも連携して対応しています。入間市内には、小児歯科を専門とする歯科クリニックや歯科医師が少ないためか、より広い地域から多くのお子さんに来ていただいてます。子どもの口は小さいですし、泣いたり動いたりするので難しいのですが、今までの豊富な経験を生かして行いますので安心して任せていただければうれしいです。

金具を使わない入れ歯とセラミック治療にも注力

小児歯科以外で力を入れている治療は何ですか?

3

入れ歯治療ですね。保険診療の一般的な入れ歯も扱っていますが、特に力を入れているのが自由診療の入れ歯で「ノンクラスプ」と呼ばれる金具を使わないタイプの入れ歯です。金属の留め金がないので見た目も違和感なく、壊れにくいといった特徴があります。歯を失った場合、入れ歯のほかにインプラントという選択肢もありますが、インプラントを入れるには手術をしないといけませんから、例えば何か持病があれば手術ができないケースもあります。また、その時は健康で手術ができても、後々ずっと健康でいられる保証はなく、術後のメンテナンスが難しくなる場合も。その点、入れ歯であれば取り外しもできますし、その時々に合わせた対応が柔軟にできるので、高齢者にとって治療のリスクが少なく、かつ長く使えるのはノンクラスプの入れ歯だと私は思っています。

セラミック治療についても、教えていただけますか?

セラミックの詰め物やかぶせ物による治療にも力を入れています。セラミックの中にも、ジルコニアなどいろいろな種類がありますので、治療する場所や状態、患者さんの希望によってニーズの合うものを選んでもらえるようにしています。また、当院はセラミックを専門とする技工所と連携しています。その専門技工所とは最初の頃からずっと付き合いのあるところですので、お互いに慣れていてベストな連携をしているんです。歯科技工士は、患者さんの口の中を直接診ることができませんが、その状態なども密に連絡を取り合いながら、より高品質のセラミックの詰め物やかぶせ物を作ってもらえるように取り組んでいます。

診療の際に心がけていることは何ですか?

20200214 4

歯が急に痛くなったとか、欠けてしまったというような場合にもできるだけ対応するなど、患者さんの日々の生活をサポートできるようにというのが一つ。そして、敷居が高くなくて入りやすく、通いやすい。歯医者は怖いから行きたくないという人でも第一歩が踏み出しやすいような、優しい歯科医院をめざしています。当院では、歯科治療を受けるのが極度に苦手な方の治療も受けつけていますが、受付のときや診察室に入って診察台に座る前から、患者さんの表情や顔色、声のトーンなどにも気をつけながら接するようにしています。それに、患者さん自らは言いづらいこともあるでしょうから、いろいろな角度から患者さんを見て、気持ちをくみ取ってあげられるよう心がけています。

時代に沿って変わる地域の医療ニーズに応えていきたい

先生は、なぜ歯科医師を志したのですか?

5

家族や親戚に医師や歯科医師が多かったことや、私が小さな頃から手先が器用だったこともあって、自然と将来は医師か歯科医師になりたいと考えるようになりました。それで、北海道医療大学に入学して、卒業してからは、ここからも近い明海大学歯学部附属明海大学病院の小児歯科の研修医になりました。そのあとは、都内や埼玉県の歯科医院で経験を積んで、明海大学とも連携がとりやすいことなどから2012年に、ここで当院を開業しました。

どのようにリフレッシュしていますか?

テニスですね。テニススクールに行っています。テニスは中学生の頃からずっとやっていて、高校生の時は新潟県の代表で国体にも出場したんですよ。テニスのおかげで体力が磨かれたと思っています。あとは、たまにですけど、整体に行くこともあります。基本的にスポーツや体を動かすことは好きですね。当院ではスポーツ用のマウスガードの製作もしていますので、スポーツ関係の人が診察を受けに来ることもあります。

今後の抱負とメッセージをお願いします。

20200214 6

抱負としては、時代の流れによって街も変わり、それによって地域の医療ニーズも変化していきますので、自分もそれに合わせて分野を広げていきたいなと考えていますし、これからもずっと、当院に行けば安心というような地域密着型の総合歯科医院でありたいと思っています。そして、歯科医院はできれば行きたくない、敷居の高いところだと感じている人も少なくないかもしれませんが、入りやすく通いやすい歯科医院をめざしていますので、口の中にトラブルがあったときはもちろん、定期的なメンテナンスにも通っていただきたいと思います。どんなことでも、まずは「しろくま歯科医院」に行けば解決できるという安心感を持ってもらえるように、今後も頑張っていきたいですね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ノンクラスプデンチャー/15~50万円、セラミック治療/3~15万円、インプラント/30~60万円、矯正/ワイヤー 70~110万円、裏側 70~120万円、小児 35~80万円、スポーツ用マウスガード/1~5万円

Access