駒込歯科クリニック

駒込歯科クリニック

服部 理志院長

20181001 bana

山手線の内側、駒込駅から徒歩5分、田端駅から徒歩8分という立地ながら、のどかな雰囲気の漂う、田端銀座商店街。ほどよい下町感があり、子どもも多く見られる街の風景にほっとする。そんな街並みに建つ、しゃれたマンションの1階にあるのが「駒込歯科クリニック」だ。清潔感のある明るい院内は、診療スペースに入るとさらに広く、診療ユニットが点在している。完全個室も2室あって、プライバシーへの配慮も欠かさない。院長の服部理志(はっとり・ただし)先生は、「患者さんに笑顔で帰っていただけるよう、またリラックスして診療を受けてもらえるよう、工夫を凝らしています」という。同院の診療の特徴や、最近特に力を入れているという、院内の滅菌対策についても聞いた。
(再取材日2019年3月22日)

子どもと打ち解け、歯科医院という空間に慣れてもらう

―開業は2012年ですね。

この界隈の下町風情が気に入って、住まいをもつとともに、この地で開業を決めました。もう6年以上もたちますので、公私ともにすっかりなじんでいます。田端銀座商店街で買い物をしていると、患者さんに声をかけられることもしばしばですね。古くからの街なので、当初のイメージでは、患者さんも高齢の方が多くいらっしゃるだろうと思っていました。私自身、研修医の頃から噛む機能の回復について学んできていましたので、入れ歯治療などでお役に立てると意気込んでいたのです。実際、そうした患者さんも多いですが、思った以上にいらしているのは子どもの患者さんです。平日の夕方だと、ほとんどが3歳くらいから小学生くらいの患者さんになりますね。

―子どもの患者さんが通いやすい雰囲気があるのでしょうか?

そうですね、院内をバリアフリーにしてあって、個室の診察室にもベビーカーが入れるようになっています。ですから、お子さん連れのお母さんが通院しやすいですし、造りも広いので周りを気にせず、治療に専念してもらえると思います。この個室はニーズが高かったので、1室増設して、今は2室にしています。また、お母さん方にお願いしているのは、お子さんが歯科医院を怖がらないよう、月1回くらい、虫歯になっていないかのチェックに来ていただくことです。私のほうでも、お子さんの口にいきなり治療器具を入れるようなことはせずに、最初はお話から始め、少しずつ雰囲気に慣れてもらうよう心がけています。また、お母さんの治療で一緒に訪れていると、自然と慣れてくれるというのもありますね。

―そうやって、小さい頃から予防歯科にかかるというわけですね。

通院が習慣になると良いですね。また、通いなれて信頼関係ができてくるとお子さんでも怖がらずに、お口の中をよく見せてくれるようになるものです。そうすると、いざ虫歯などが見つかって治療となっても、嫌がらずに、一緒に頑張って治そうねという雰囲気におのずとなります。また、頑張って治療を終えると必ず、小さなおもちゃをご褒美として渡しているので、また頑張ろうと思ってもらえているようですね。このように通ってくれるお子さんが、3歳くらいから小学生でしょうか。開院して6年を超えましたので、小さかった子がもう中学生くらいになったり、ご兄弟の下のお子さんも通い始められたり……。地域のお子さんたちの成長を、親御さんと一緒に見守らせていただいている感じです。これまで、ちゃん付けで呼んできたけれど、そろそろさん付けに変えなきゃなどと考えることもありますね。地域のかかりつけ医として長年診療する、醍醐味でもあります。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント治療/26万~33万円、歯列矯正/リンガルハーフ:85万円、マウスピース型装置を用いた矯正/50万円、ブリッジ/30万円~
※詳細はクリニックにお問い合わせください。



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