妙見山本歯科

妙見山本歯科

山本 公珠院長

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名古屋市営地下鉄八事日赤駅から徒歩5分、住宅地に「妙見山本歯科」がある。外観はモダンで落ち着きのある印象。院内も白を基調としており明るく清潔感がある。院長の山本公珠(こうしゅ)先生は、院内設計にかなりこだわったそうだ。限られたスペースを有効活用するために収納部分をオーダーメイドし、患者に圧迫感を与えないような院内空間にしている。山本先生は、同院を開業するまで長きにわたって大学病院で勤務してきた。補綴に関する研究や教育も行っており博士号も取得。そんな山本先生に、得意とする補綴への思いや歯科医師としてのこれまでの歩みについて語ってもらった。
(取材日2017年12月19日)

大学病院での長いキャリアを経て55歳で開業

―先生が歯科医師をめざしたきっかけと補綴学を専攻した理由は何ですか?

医師や歯科医師は、私が小さい頃はみんなが憧れる仕事だったからです。歯科大学へ進学し、最初に興味を抱いたのは口腔外科でした。しかし、私の親族には歯科技工士が多かったこともあり、その方たちからのアドバイスもあって大学の補綴学講座に入局しました。私が入局した当時、若手の歯科医は治療した患者さんのかぶせ物や入れ歯をすべて自分で作製していました。この経験は非常に役立ちました。特に総入れ歯の治療に関しては、型取りや噛み合わせ、そして調整に至るまで、自分で作製したことでのみ得られる知識や技術があります。私にとって、補綴学を選択したのは大正解でした。

―長く在籍していた大学を辞めて開業したのはどうしてですか?

実は、大学の講座に入局した時は、数年たったら実家の近くで開業しようと考えていたんです。しかし、応募した研究の補助金が給付されることになり、私の研究人生が始まりました。そのため思いのほか長く医局に在籍することになりました。研究では論理的な思考を要求されますけど、実は臨床での治療計画の立案や患者さんへの説明にも必要だと気づくようになりました。充実していた大学生活でしたが、別の生活も経験したいと思い、55歳で開業しました。周囲からかなり心配されましたが、思い切って開業して本当に良かったと感じます。開業当初は患者さんが来てくれるかどうかという心配がありましたが、患者さんのクチコミもあり多くの方に通っていただいています。

―開業の地としてこの場所を選んだのはどうしてですか?

私は学生時代から本山から八事に抜ける通りの雰囲気がすごく好きなんです。そこで、この辺りで開業場所を探していたところ、この場所を見せてもらい即決でした。この場所は地下鉄の駅からも比較的近く、電車を使う患者さんも通いやすいと思います。ただこの辺りは文教地区かつ風致地区なので、建築に関してさまざまな制約があり、限られたスペースを有効活用しなければならなかったので、間取りや内装なども設計士さんと綿密に相談しながら決めていきました。



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