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板坂 健一 院長の独自取材記事

いたさか歯科相模原駅前クリニック

(相模原市中央区/相模原駅)

最終更新日:2023/04/14

板坂健一院長 いたさか歯科相模原駅前クリニック main

JR横浜線・相模原駅の目の前に立地する「いたさか歯科相模原駅前クリニック」。相模原市の住宅街にある「いたさか歯科医院」の分院として開院した同院。院長を務める板坂健一先生が、患者とより密なコミュニケーションを取れるよう意識して、診察室など、院内のデザインからこだわったクリニックだという。「歯医者にくるのが楽しい」と患者から言われることがうれしいと話す板坂院長に、クリニックで行っていること、また歯だけでなく口周り全体を診る審美面に配慮した治療などの話を聞いた。

(取材日2023年4月6日)

患者一人ひとりに対応したオーダーメイドの治療を

クリニックの特徴を教えてください。

板坂健一院長 いたさか歯科相模原駅前クリニック1

田名に本院がありますが、このクリニックはもっと患者さんと1対1でしっかりと話がしたいと思い、開院しました。普段、診察をしていると患者さんは痛い部分、いわゆる主訴だけを言われることが多いですが、きっとその裏にはもっとこうしたい等、言いづらいことがあると思います。そちらをヒアリングするためにも院内作りにはこだわり、個室と半個室を準備し、誰かに聞かれるのが嫌なこともお話しいただけるようにしています。思っていること、悩んでいることを時間をかけてお聞きし、その患者さんに合ったオーダーメイドの治療を提供していきたいですね。

オーダーメイドの治療とはどのようなことでしょうか。

診療時には患者さんが何を求めていらっしゃるかを把握し、できる限りご意向に添うことを心がけています。早く治療を完了してほしい方には極力時間をかけず、時間がかかってもいいから1回で済ませたいという方には、時間枠を長く取って対応します。また、患者さん一人ひとりの好き嫌いなどの情報を記憶していることが、診療の際に役に立つと考えています。例えば、多少の治療でも表面麻酔をしてから治療したいという方や、麻酔が嫌だからなるべくしてほしくないという方。そういったものを記憶して、その都度対応できるよう努めています。

その中で特に力を入れていることはありますか。

板坂健一院長 いたさか歯科相模原駅前クリニック2

ここは相模原駅のすぐ近くということもあり、20~40代と比較的お若い方が多く、ニーズも、ホワイトニングをはじめとした審美歯科を目的に来院される患者さんが多いです。そんな患者さんそれぞれの要望にお応えできるよう、もちろんホワイトニングやクリーニングにも力をいれています。また、もし歯がきれいになれば、お顔全体のことも気になってきますよね。そんな要望にもお応えできるよう、お口周りを美しく保つための勉強もしています。例えば、リンパの流れの改善や、肩こりの軽減につながればと思い表情筋マッサージについて学び、そのケアも取り入れました。他にも、唾液の分泌や顎の痛み解消につながるよう、歯茎マッサージにも対応しています。このように、お顔回り全体を包括的にサポートし、患者さんが明るく美しい状態で過ごすためのお手伝いをしてきたいですね。

ホテルのような空間で患者がリラックスできる環境作り

こちらのクリニックはたいへんきれいに整えられたレイアウトになっていると感じます。

板坂健一院長 いたさか歯科相模原駅前クリニック3

ホテルを設計している建築士に依頼しました。待合室はホテルのラウンジをイメージしていて、リラックスして診療をお待ちいただける雰囲気づくりを心がけました。また待合と診察室の照明も変えていて、待合は暖色系の照明、診察室は寒色系の明るい照明になっています。これも待合ではリラックスしていただけるようにこだわったポイントです。内装の「きれい」だけでなく、衛生面にも十分に留意しています。除菌水をクリニック内で作っていて、来院された患者さんにはまず、こちらの除菌水でうがいをしてもらうようにしています。もちろん治療中の衛生管理にも気を使っており、飛沫感染を防ぐために口腔外バキュームなどの機器も導入しています。

先ほどお話されていた個室と半個室にもこだわっていらっしゃるんですよね。

はい、個室と半個室を作ることで患者さんとしっかりと話せる空間を作るようにしています。一般歯科は基本的に半個室ですが、審美歯科をご希望される患者さんはプライバシーが気になる方もいらっしゃいますので、個室にご案内しています。私は患者さんの言いづらいことも話せるようなクリニックをめざしているので、きちんとお話できるような空間整えました。これは私だけでなく、クリーニングを担当する衛生士も同じです。患者さんにきちんとお話し、患者さんのお時間が大丈夫であれば納得いくまでお話し、クリーニングに取り組むように伝えています。患者さんのどんな要望にもお応えし、患者さんがリラックスできる環境や雰囲気を整えることにこだわっていますね。

他にも患者さんに配慮されていることはありますか。

板坂健一院長 いたさか歯科相模原駅前クリニック4

たくさんありますが、待合と個室で呼び方を変えています。これはプライバシー的目線からのことで、治療中はお名前でお呼びしますが、待合では番号でお呼びするようにしています。あとは衛生面に関して追加でお話すると、滅菌パックを使っています。治療を行う際の機器などに対し、使いまわしじゃないの、という不安をお持ちになる方もいます。その不安を払しょくするためにも、患者さんの前であけて、しっかり滅菌していますよと伝えるようにしています。

患者の「歯医者に行くのが楽しみ」という言葉を胸に

患者さんとの印象に残っていることを教えてください。

板坂健一院長 いたさか歯科相模原駅前クリニック5

ある女性の患者さんからいただいた言葉がとても印象に残っています。前述の通り、私は患者さんとのコミュニケーションをとても大切にしています。そうすると、お話がはかどってしまうこともあるんですね(笑)。そんな時に患者さんから「私は先生と話すのが楽しくて来ているのよ」と言われました。一般的にはどうしても嫌だなと思ってしまう医療機関への来院でも、楽しいと思っていただけたことがとてもうれしかったですね。私は、この人とお話ししたほうが良いなと思った場合は、アポイント表に「お話」と書くんです。カウンセリングが目的なのではなく、9割方は診療とは関係のない、いわゆる“おしゃべり”です。そうすることによって、お互いに打ち解けることもできますし、患者さんにとって今後も通い続けたくなるようなクリニックになれるのではないかと思っています。

患者さんと関わるときに意識されていることはありますか。

基本的なことですが、明るく対応するようにしています。これは私だけでなく、スタッフにも伝えています。私が元気じゃないと、スタッフも元気に仕事できないと思うので、私がしっかりしないと、とも思っています(笑)。患者さんがいらっしゃったときに、暗い雰囲気だとリラックスできないし、相談しづらくなると思うんですね。患者さんがクリニックに通うことを楽しいと思っていただけるように、スタッフ一同で明るく対応するようにしています。その部分はスタッフもしっかりと取り組んでくれているので、何も不安はありません。

今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

板坂健一院長 いたさか歯科相模原駅前クリニック6

新型コロナウイルス感染症の流行が収束に向かい、マスクを外して口元を綺麗にしたいという方が増えてきた印象があります。駅前にありますから、仕事帰りや家事の間にホワイトニングやクリーニングをしたいというニーズをお持ちの方も多いと思いますので、負担が少なく気軽に来れるクリニックでありたいと思っています。クリニックを選ぶ際には、丁寧にお話をしてくれるクリニックをお選びになったほうが良いと思います。当院は患者さんの要望にできるだけそったオーダーメイドの治療ができるよう、さまざまな方法を準備していますので、お気軽にご相談いただけたらと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

オフィスホワイトニング/1万5000円~、ホームホワイトニング/2万5000円~

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