うしくぼ消化器・内科クリニック

うしくぼ消化器・内科クリニック

牛窪 利明院長

頼れるドクター

16602

関内駅から歩いて3分。便利な地域にあるのが「うしくぼ消化器・内科クリニック」だ。牛窪利明院長は、謙虚で優しい性格を感じさせる、穏やかな言葉遣いで患者を迎えてくれる。日本内科学会認定総合内科専門医をはじめ、消化器内科を専門として日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本肝臓学会肝臓専門医、日本超音波医学会超音波専門医などの専門医資格を持ちあわせているため、お腹の不安だけでなく、体のどこかはわからないけれども違和感を感じる、などといった健康の相談にも総合的に診療をしてくれるだろう。胃カメラ、大腸カメラによる検査では、なるべく痛みのないような工夫もしてもらえる。その思いを聞いた。
(取材日2016年11月10日)

総合病院で広く現場に携わった経験は医師としての財産

―医師になるきっかけを、お聞かせください。

小さい頃は、よく風邪を引いたりお腹をこわしたりして、近所のお医者さんにお世話になりました。そうした経験の中で、医師や看護師さんに感謝する気持ちが、子ども心に漠然とあったと思います。そこから今度は、自分がお手伝いをしたいと高校生の頃に思うようになりました。今、尋ねられて思い出すのはそんなイメージです。

―専門を消化器内科にされた理由は、何でしたか?

私が大学を卒業した頃は、現在のような各診療科をローテーションして回るという研修医制度が確立していませんでした。多くの医学部卒業生は、はじめから決まった診療科にストレートに入局するので、よその科の事は知らないままでした。幸い、私の出身校である横浜市立大学は、半年ずつ4つの科を回ることができる仕組みがあったのです。私は、2年間で消化器内科、麻酔科、循環器内科、泌尿器科を研修で回りました。正直に言うと、どの科も奥が深くて本当に勉強になり、何科に進むべきか悩みました。最後は、内科全般を診る事のできる医局に入局を決め、入局後関連病院を2,3年ごとに回るうちに、消化器分野をより専門にしようとこの道を選びました。

―その後、勤務医の時代にはどのような経験をされたのですか?

非常に恵まれた研修をさせてもらいました。専門が今ほど細分化しておらず、関連先の総合病院では、同じ医局の先生たちがそれぞれ、循環器、腎臓、消化器、呼吸器、神経、血液などの疾患を診療していたのです。今で言う総合内科的な、比較的広い範囲を診られる、バランスの取れた医師を育てようという流れがありました。本当に何でも診させてもらえた事は、非常にありがたかったです。心臓のペースメーカー植え込み術・交換術、心臓カテーテル術、透析治療、骨髄穿刺、血液疾患に対する抗がん剤治療など、しっかり携わることができ、今の総合的に診療する助けになりました。

記事更新日:2016/12/15


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