たきだい歯科医院

たきだい歯科医院

吉崎 正洋院長

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「自分の家に帰ってくるような感覚で気軽に来院してほしい」と語る「たきだい歯科医院」院長の吉崎正洋先生。学生時代を東京で過ごした院長が、農地に囲まれた高台の一角を開業の地に選んだのは2011年。20代のときに出会ったウインドサーフィンがきっかけで、自然に対する造詣とハワイ伝統のおもてなし精神がしみついたのだという。地域の交通事情や患者一人ひとりの生活スタイルに寄り添い、気軽に立ち寄れる医院づくりに取り組む姿勢にそれが表れている。診療は毎回が一期一会の心構えで、感覚や経験だけに頼らず客観的なデータを重視。特殊な症例の場合、近隣の大学系列病院への紹介体制が整っていることも安心材料となるだろう。地域の歯科医療を支える吉崎院長に、開業の経緯や診療時のモットーを聞いた。
(取材日2019年6月20日)

郊外型立地の特性を知り尽くした受け入れ態勢

―広々とした敷地で駐車スペースも豊富ですね。

八街は落花生の産地で知られるように、農業を主体とした第一次産業が盛んな地域です。生産者の方々は軽トラックで畑と家を往復しておられますし、通勤やお子さんの送迎にも車が欠かせません。中でも滝台エリアは最寄り駅が少し離れていることもあって、開業にあたっては車で気軽に立ち寄っていただけるような立地を選定しました。駐車スペースは区画つきの4台分にフリースペースを合わせて、最大9台分を確保しています。農作業を早めに切り上げて義歯の調整に来られるお年寄りや、家事の合間にお子さんを連れてきてくださるお母さんなどに重宝いただいています。

―自然豊かな郊外での開業を選んだ理由を教えてください。

私は学生時代と研修期間を東京で過ごしていましたが、その頃からいつか開業するなら自然に囲まれたところがいいと思っていました。若い頃、ウインドサーフィンのプロ活動をしていたこともあって、自然環境に対する思いが深くなっていったんです。都会のアスファルトの中でテナントを構えるより、自然を肌で感じられる郊外がいい。祖父も父も千葉県内で歯科医院を開業していましたし、私もウインドサーフィンをするためにこの辺りの道をよく通っていましたから、この場所を見たときは直感的にここだ、と確信しました。冬はここだけ雪が積もるほど寒いのですが、それ以上に地域の人たちの温かさに助けられています。

―患者層としては高齢の方が多いのですか。

開業当初に限っては高齢の患者さんが多かったように記憶しています。ただ、現在ではその子どもの世代と言いますか、同じ敷地内で同居している20代後半から30代後半ぐらいまでの若いお父さんやお母さんの世代が中心になってきています。さらに彼らのお子さんたち、つまり孫の世代の来院も増えていることを考えると、どんどん若い世代につながっていっている手ごたえを感じますね。年齢を問わず気になるのは、都会と比べて虫歯が多いこと。こちらの子どもはきょうだいが多いので、お母さんが下の子にかかりきりで上の子は歯磨きがおろそかになりがちです。大人に関しては、放置した恥ずかしさから来院をためらってしまう方が多いので、気軽にお越しいただけるような雰囲気づくりを心がけています。



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