岡田歯科医院

岡田歯科医院

岡田とし江院長、岡田征彦副院長
頼れるドクター掲載中

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天王町駅より徒歩6分。洪福寺のほど近くに「岡田歯科医院」はある。周囲の住宅街にしっとりと馴染むブラウンの門をくぐると、ゆるやかなスロープとなっており、車いすの患者も気軽に来院できる。明るく穏やかな人柄が魅力的な岡田とし江院長の専門分野は口腔外科。ご子息であり副院長でもある征彦先生の専門は高齢者歯科。控えめで優しい雰囲気の中に、治療に対する真摯な姿勢が感じられるドクターだ。同医院は、ベテラン口腔外科医である、とし江院長の専門性の高い診療に、征彦副院長の新しい視点と知識が融合された、高度な歯科治療を提供。患者の状態を丁寧に観察し全身疾患の一分症として口腔内を診ることをポリシーとしている。戦前から地域住民のお口の健康管理に携わってきた医院の歴史から、休日のリフレッシュ法まで、お二人にじっくりとお話を伺った。
(取材日2015年9月16日)

70年にわたり地域住民の健康を守り続ける

―とても歴史がある医院ですね。

【とし江院長】当院は、戦前に開業した祖父の代から続く医院で、私で3代目となります。医院の前にある、当院の電柱広告は1946年から掲出しているんですよ。とても長いでしょう(笑)。息子である副院長の代になると4代目となります。70年以上この地域の皆さまの歯を診ているので、2代3代にわたって長いおつきあいをさせていただいている患者さんも少なくありません。

―先生方の得意分野は何ですか?

【とし江院長】1976年に鶴見大学歯学部を卒業後、同大学の口腔外科の医局で10年間、関東労災病院に30年間勤務し口腔外科部長を務めました。当院は、埋伏歯、顎関節症、三叉神経痛、のう胞などの口腔外科治療を希望される方の他にも、歯周病の方、歯列矯正を必要とされている発育途上のお子さんたちや高齢者にもご来院いただいています。例えば、歯肉の中にもぐっているような歯は「ブラケット」という装置を付けて牽引し、歯並びを整えることもあります。疾患が原因で歯列矯正が必要となった方や、顎関節症の患者さんにも対応しています。また、歯科医師会の一般市民の方に対する活動として口腔がん検診も行っており、口腔がんの検診協力医を指導する研修会のお手伝いもしています。
【征彦副院長】私は、当院の診療と並行して昭和大学歯学部の高齢者歯科で研究、診療、学生の指導をしております。高齢者歯科は、抜歯、義歯、インプラント、一般診療全般など、全身疾患があるご高齢の患者さんの口内を専門的に診療します。院長が専門にしている口腔外科は抜歯など手術的な治療が中心となるのですが、僕の専門は「歯を抜いた後、その歯を建てなおす治療」と言えばご理解いただきやすいかもしれません。互いの能力を補完し合い、よりいっそう患者さんのお役に立てればと考えています。また、大学院在学中から、関東労災病院で院長と一緒に全身疾患を持った患者さんと向き合っていたこともあり、歯だけではなく全身状態を考慮して治療を行う姿勢を心がけております。

―先端機器を導入しておられるそうですが。

【とし江院長】特に、外科的な治療では滅菌の徹底が大切です。当院では、治療で使用する器具を自動で洗浄・消毒し、器具の溝やタービンの内部まで洗浄するオートディスインフェクターを導入しています。さらに、ヨーロッパ基準のクラスB規格をクリアしたオートクレーブでより高精度な滅菌を施します。また、広範囲を撮影でき、骨の状態などが正確・高精度に診断可能なX線CT診断装置も導入。安全な口腔外科治療、インプラント治療などが可能となり、近隣の歯科からCT撮影を依頼されたり、耳鼻咽喉科との境界領域の疾患の診断を相談されることも増えてきました。CTを導入したことで、これまでは大病院に行かなければできなかった治療が可能になり、地域医療によりいっそう貢献できるようになれたことが嬉しいですね。手術時に使用する顕微鏡、また救命救急に必要なAEDも整備いたしました。



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