すみれクリニック

すみれクリニック

小久保 公人院長

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三河大塚駅から海の方へ3分ほどまっすぐに歩くと「すみれクリニック」に着く。以前は金融機関の建物だったという同院は、アイボリーカラーの外壁の落ち着いた雰囲気の医院だ。正面の半分ほどがガラス張りで、中は陽光差し込む明るい空間となっている。小久保公人院長は少子高齢化の進む蒲郡市において、住民が安心して暮らし続けられるよう医療面からサポートすることを目標にしている。専門は泌尿器科だが、内科疾患全般、花粉症、皮膚疾患、小児疾患など幅広く対応。「まずは地域医療連携の最初の窓口になれれば」と優しくほほ笑む地元愛あふれる院長に、地域医療への温かい想いを語ってもらった。
(取材日2018年9月3日)

泌尿器科は決して行きにくい場所でないと知ってほしい

―医師を志した理由、また泌尿器科を専門に選ばれた理由を教えてください。

僕は生まれた時から5~6年、耳の病気を患っていて、毎日のように耳鼻咽喉科に通っていたんです。そのため、医師という職業は割と身近でした。また、献身的な治療のおかげで後遺症もなく病気が無事に治り、先生に対して感謝の気持ちも抱いていました。だから自分が進路を考えた時に、今度は自分が誰かを治療する喜びを感じたいと思ったんです。それが医師を志したルーツですね。泌尿器科を選んだのは縁ですね。耳を治してもらった経験もあって「外科に進もうかな」と考えていたのですが、大学で泌尿器科の先生に勧められて。それから医局に足を運ぶようになって、そのまま泌尿器科に進みました。

―内科も標榜されていますが、患者層に特徴はありますか?

主訴としては、泌尿器科ですと女性は尿漏れやトイレが間に合わないなどの症状が特徴の過活動膀胱などが多いです。一方、男性は前立腺肥大でいらっしゃる方が多く、おしっこの出が悪かったり、反対に頻尿だったりと排尿障害を訴えられますね。内科のほうは、風邪、皮膚の荒れ、小児科疾患などさまざまです。冷え性やのぼせ、便秘を訴える方もいて、漢方薬の処方も行っています。

―泌尿器科=受診しにくいというイメージを持つ人は多いと聞きます。

特に女性は、そう感じる人が少なくないみたいですね。最近はテレビで過活動膀胱のCMが流れていることもあり以前よりは受診される方が増えたと思いますが、やはりデリケートな部分の症状を診る診療科ですし、ハードルが高いと感じる人はまだ多いのではないでしょうか。でも実際の診察は、基本的に内診もありませんし、服を脱がなければいけないとか、患部を直接見せなければいけないということもありません。ほとんどのケースは、尿検査と超音波検査で診断できるんです。僕は患者さんが女性でも男性でも、肉体的・精神的な苦痛を感じるような診察は極力しないよう心がけていますし、気軽な気持ちで足を運んでいただけたらうれしいですね。



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