まさはしレディスクリニック

正橋 鉄夫院長

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地下鉄東山線・栄駅、名城線・矢場町駅からほど近い場所にある「まさはしレディスクリニック」。正橋鉄夫院長は、ドイツ留学の経験もあり、名古屋大学、愛知医科大学で臨床教授や客員教授を務めた、婦人科のエキスパートだ。同院では、不妊治療や、子宮筋腫・子宮内膜ポリープの検査、コルポスコープでの子宮がん検診などを行っている。院内は、高級感ある雰囲気。待合室は、ベージュの壁に木目を生かした落ち着いた内装に、清潔感ある白いソファが配されている。スタッフ一人ひとりが、丁寧にやさしく対応してくれるので安心だ。患者に喜んでもらえるのが臨床のおもしろみと語る正橋院長に話を聞いた。
(取材日2016年7月5日)

一人ひとりの患者を大事に、その人に最適な診療を

―こちらに開院されて、7年目ですね。

はい。1977年に名古屋大学医学部を卒業した後、大学在職中にはドイツに留学したほか、学生への指導もしてきました。2001年から名城病院で婦人科部長をしていましたが、大きな組織でやるより、一人で、患者さんお一人お一人に向き合う診療で、自分にできる最善のことをしたいという思いで開院しました。診療で、患者さんが喜んでくださるのがいちばんうれしいですね。

―産婦人科医をめざされたきっかけは何ですか?

父が産婦人科医で、開業していました。父のところではお産も扱っていたので、休日もないくらい忙しかったですね。特に父に、医院を継ぐように言われたこともなかったのですが、産婦人科を選んだのは、産婦人科には手術など外科的な面と、ホルモン異常など内科的な面の両方があって、両方できるというところに興味を持ったからです。また、不妊治療などは、メンタル面も大きく影響してきますので、患者さんにはさまざまなアプローチが必要です。

―医院では、主にどんな診療をされていますか?

不妊症や月経不順、生理痛、更年期障害などを診ています。不妊治療については、タイミング指導や人工授精などの一般不妊治療を行っています。出産はこちらでは扱っていないので、妊婦さんは16週ぐらいまでの方を診察させていただいております。また、子宮ファイバースコープやコルポスコープを備えていますので、子宮内の筋腫やポリープの観察をしたり、子宮がんの精密検査を行うことができます。

―普段の診療ではどんなことを心がけていますか

一人ひとりの患者さんを大事にして、その方に最適な診療をすることでしょうか。医療というのは画一的なものではないのですね。患者さんの数だけ症状とバックグラウンドがあるものです。例えば、生理痛の原因に子宮内膜症という病気があります。進行して卵巣が腫れるなどした場合、手術にするか、ホルモン療法を選ぶかも患者さんによって異なるのですが、すぐに子どもがほしい人なら手術、まだ結婚していない人ならピルや他のホルモン療法も考えられます。そのように、その方に応じた、オーダーメイドな診療を心がけています。また、患者さんにはできるだけやさしく接して、話がしやすい雰囲気を作り、患者さんの話をじっくり聞いて、バックグランドを把握するようにしています。

記事更新日:2016/08/17


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