医療法人 廣仁会 じきはらこどもクリニック

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湯川知秀院長
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医院トピックス

不安の多い子どもの予防接種を
万全態勢でサポートするクリニック

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保険診療

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出産前は無事に赤ちゃんを産むことで精一杯だった母親も、生後1ヵ月健診の頃になると今後の健やかな生育が大いに気になり出す。その思いは親としてごく当たり前のこと。早いものでは生後2ヵ月から始まる予防接種は、肺炎球菌やB型肝炎ワクチンにロタウィルスなど、種類や接種時期、回数や間隔も複雑で、頭を悩ませている人も多いに違いない。産婦人科を母体とした「医療法人 廣仁会 じきはらこどもクリニック」では、そんな子どもの予防接種で母親をしっかりサポートし、メンタルケアを含めた取り組みをスタッフ一丸となって展開している。今回は湯川院長と看護主任の別所典子さん、受付主任の梁賢子さんの3人に同席してもらい、予防接種を通じた小児科との関わりについて聞いてみた。 (取材日2017年11月25日)

予防接種サポートの鍵はスケジュール管理と母親の不安の払拭

小児の予防接種には、どのような分類がありますか?

1 ▲誇らしげにスタッフについて語る湯川院長 【湯川院長】小児の予防接種には、生後2ヵ月から2歳までに受けるものとそれ以降に受けるものがあり、さらに定期予防接種と任意予防接種に分かれます。定期接種は原則無料で、任意の場合は別途、接種費用がかかります。また、定期接種でも定められた期間を過ぎると任意扱いになってしまうので注意が必要です。予防接種で大切なことは、タイミングを逃さず受けることが重要なポイントで、遅くなると予防効果がなくなってしまう可能性があります。また、ワクチンの種類によっては一定期間を空けなければならないものがあり、お母さん方の希望を聞き入れつつ、接種もれがないようにスケジュールをチェックしていきます。

こちらのクリニックでは予防接種の相談会を行っていますね。

2 ▲「忙しいお母さんにも寄り添いたい」と語る看護主任 【別所看護主任】当院では生後1ヵ月健診の時期に合わせ、予約による「予防接種スケジュール相談会」を行っています。相談会予防接種の必要性と注意点を説明をさせていただくことでお母さん方の不安を取り除き、具体的な計画を立てていただくのが目的で、このタイミングで行うのは、生後2ヵ月の予防接種までに1ヵ月の時間があり、希望日を合わせやすいというメリットがあるからです。毎週火曜と金曜の日中を当てており、相談料は500円ですから誰でも気軽に参加いただけます(同院の母体の産科の患者の場合は1ヵ月後健診と同時で無料)。スケジュールの管理は当院独自のシートを使い、具体的な日程や費用などを記入できるようにしています。

外来窓口で質問などをした場合、誰が答えてくれますか?

3 ▲「不安なお母さんたちをサポートしたい」と語る受付主任 【梁受付主任】例えば受付で予防接種の予約を希望された場合、普通は看護師や医師を呼びに行くと思いますが、当院では受付スタッフ全員に予防接種に関する基礎知識があり、接種年齢の期限や必要な接種間隔などはすべて把握しています。お答えできる範囲であれば母子手帳をお預かりし、お母さん方をお待たせしたり医師や看護師の手を止めることなく、受付のやりとりだけで予約を取ることができます。また、この周辺エリアは転勤などで新たに転入される家族が多く、予防接種が途中まで進んでいるお子さんをお持ちの方も大勢います。そうした状況を把握して看護師などに情報を伝えるのも受付の役割となります。

予防接種に関して電話で問い合わせることはできますか?

4 ▲院内には予防接種のパンフレットも充実 【梁受付主任】電話で最初に対応するのは必ず受付スタッフです。お子さんの予防接種の予約の問い合わせがあれば、まずは1週間以内、4週間以内にワクチンを受けていないかをお尋ねします。その際には必ず母子手帳を手元にご用意いただき、予防接種のページで日付を確認してから予約を取らせていただくようにしています。どのような場合でも、母子手帳を見ながら相互に確認してからでないと予約は取りません。また、問い合わせや質問への対応など、電話口でのサポートには難しい部分もありますが、なるべくお母さんの気持ちに寄り添ってお答えできるように努力しています。ちなみに当院では、どの接種も希望日の3日前までに予約が必要です。

地域のお母さんたちを支えるための心がけを教えてください。

Top 5 ▲常に地域のお母さんに寄り添うじきはらこどもクリニック 【別所看護主任】お母さんとお話しすることがどうしても多いのですが、やはり主役は子どもたちですから、受付では「◯◯ちゃんのお母さん」と声を掛けてあげたり、お母さんとの会話の中でも「◯◯ちゃん」という名前をあえて入れながら話すようにしています。それが、「しっかり見てくれている」という安心感につながると考えています。皆さん、病院にいる時間は一日のごくわずかです。ご家庭でも安心して過ごしていただき、何かあったときに早い段階で来院してもらえる、そういう看護の視点を忘れずに、日々取り組んでいます。お母さんが安心することが、お子さんの安心につながりますからね。

ドクターからのメッセージ

湯川知秀院長

予防接種は「できれば受けたほうがいい」のではなく、「ぜひ受けてほしい」というのが、われわれ医療者の願いです。予防接種で小児科に定期的に通っていただくことで、早めに病気を見つけることもできますし、2歳、3歳、4歳と成長するにしたがって注射をしても泣かずに頑張れるようになります。それをご両親と一緒に見守っていくことも私たちの大きな楽しみですね。当院の母体には産婦人科があり、保育園や家族サポートの場も充実しています。小児科は病気を治すだけではなく、育児の方法や精神的な悩みまで相談できる場所です。ずっと身近で踏み込んだ話ができるということを、お子さんの予防接種を機にわかっていただければと思います。

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