医療法人 廣仁会 じきはらこどもクリニック

医療法人 廣仁会 じきはらこどもクリニック

湯川 知秀院長
新規開院

162967

北大阪急行電鉄・桃山台駅から徒歩15分。産婦人科や保育園に併設して「医療法人 廣仁会 じきはらこどもクリニック」がつくられたのは2009年のこと。2階の保育園を延長したようなかわいらしいデザインが特徴で、院内の壁や天井にはたくさんの動物や星が飾られている。「子どもに上を向いてほしいときに便利なんです」と笑うのは、院長を務める湯川知秀先生。湯川院長は横浜市立大学を卒業後、NICU(新生児集中治療管理室)で経験を積んだ新生児医療のエキスパート。小さな子どもに対する愛情は人一倍で、問題を抱えた子どもをもつ母親をサポートしようと全精力を傾けて取り組んでいる。そんな湯川院長に、クリニックのさまざまな活動やコンセプトなど、自身の足跡とともにじっくり聞いてみた。
(取材日2017年9月14日)

育児に悩む親の心のケアが大切

―こちらのクリニックができた経緯を教えてください。

もともとは理事長である直原(じきはら)先生がやっている産婦人科があって、出産後の育児をサポートするために、小児科クリニックと保育園をつくったのが始まりです。周囲のお母さんたちの育児を支えるのが目的で、一般診療はもちろんですが、予防接種をはじめ、育児相談や健康相談、お母さん方の心理的なサポートなどがクリニックの活動の柱となっています。患者さんや相談者は近隣にお住まいの方が中心ですが、産婦人科に併設していることもあって普通の小児科より診療圏が広く、北摂全域から来られます。対象となるお子さんが、新生児から3歳児までに集中しているのも特徴ですね。

―どのような部分に重点を置いていますか?

重い病気があれば大きな病院施設へ行くと思いますが、たとえ症状が軽くても、不安をいっぱい抱えているお母さんたちがたくさんいます。場合によっては一人であれこれ調べた結果、ますます不安になってしまう方もいますから、病気の診療だけではなくて、ちゃんとサポートしようというのが私たちの考えなんです。ですから、子どもはもちろんですが、やはりお母さんたちのケア。お母さんの不安に対して、どうアプローチできるかというところが大きいんです。もし、お子さんに肺炎や気管支炎などの病気や疾患があったとしても、ちゃんとした説明があれば不安は解消できるはずで、看病と心配で疲れ果てているお母さんたちに、いかにして楽になっていただくかが重要なテーマなんです。

―アプローチの方法を具体的に教えてください。

とにかく説明ですね。しっかりと説明をして、その子が病気であろうがなかろうが、安心して帰っていただくことが一番です。単なる鼻風邪でも、もっと悪くなったらどうしようとか、いろいろ心配だから来られるわけですからね。咳をして苦しそうなお子さんには薬を出すだけでなく、今後の予測を立てて、その咳に対する日常的なアドバイスまでお話しをして、足りない部分は看護師からも補足できるように、常勤スタッフの人数には余裕をもたせています。それができるのは理事長先生の「地域に愛を」という明確なコンセプトがあるからなんです。「地域」とは、すなわち「人」ですから、ここで働く全員がそれに賛同し、実現に向けて努力しているというわけですね。

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