辻川 元庸 院長の独自取材記事
つじかわ眼科
(東大阪市/河内小阪駅)
最終更新日:2021/10/12

河内小阪駅前は多彩な商店が軒を連ねる商店街があり下町情緒あふれた界隈。その改札から出てすぐの便利な立地にある「つじかわ眼科」を営む辻川元庸(もとのぶ)院長は、東大阪市立総合病院で眼科医長を務めた後、同じ東大阪市の中でも町の雰囲気が一際気に入った小阪の地で2010年に開業。周囲にある記念館や大学など文化的な土壌を持ちながら、気取らない町の人々の表情に惹かれたという。先生が心がけているのは患者への丁寧な説明。それは近視で苦労してきた経験から自らも眼内レンズの治療を受けたことで、不安やストレス、治療後の様子など、より理解できるようになったからなのだとか。患者に寄り添い、不安を解消していきたいと話す辻川先生に、現在の眼科治療について話を聞いた。
(取材日2019年5月21日)
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