医療法人ヘルシア 長良内科クリニック

医療法人ヘルシア 長良内科クリニック

原瀬 一郎院長

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岐阜市内を流れる長良川の川北の街にある「長良内科クリニック」。道路に面した敷地には広い駐車場が整備され、自家用車での来院にも便利である。開業から10年とは思えないほど開放的で美しい外観が目を引く同院。院長の原瀬一郎先生は、日本内科学会総合内科専門医として地域住民の健康を見守っている。クリニックの診療コンセプトは「患者の健康管理を行い、健康長寿をサポートすること」だという。日々患者に真摯に向き合いながら、新しい医療情報を世界中からキャッチし続ける原瀬先生に、予防医療や健康管理のあり方、将来の展望について話を聞いた。
(取材日2018年11月26日)

健康長寿をめざし、内科専門のクリニックを開院

―こちらは「大人のためのクリニック」がコンセプトということですが、診療内容を教えてください。

現在来院されているのは、60代~90代の方が多く、ほとんどの方が高血圧、高コレステロール、高脂血症の症状があります。当院では、咳、くしゃみ、腰痛、不眠、頭痛、めまいなどのあらゆる症状に対応し、生活習慣病の治療やがん検診、肥満治療、禁煙治療、ピロリ菌の除菌、各種健康診断など多岐にわたって行っています。成長過程のお子さんと大人とでは、体のつくりやかかりやすい疾患に違いがあります。なので、高校1年生以上の患者さんを対象に診療し、何か健康に不安がある時に来てもらえるような体制を整えています。

―医師になろうと思ったきっかけと、診療科目を内科専門と決めた理由をお聞かせください。

子どもの頃から祖父母が近所のかかりつけの医師をたいへん信頼している様子をよく目にしていたので、中学生になった頃には自分も医師になろうと考えていました。進路選択の折にもその想いは揺るがず、地元の岐阜大学医学部を卒業した後は、生まれ育った地元のお役に立ちたいと思うようになりました。勉強を続けていく中で、アメリカの内科学会では内科医師のことを「大人のための医師(Doctor for Adults)」と定義することを知りました。つまり大人の健康問題のすべてに対処するよう求めているのです。そこで、健康長寿のために健康管理を任せていただけるようなかかりつけ医でありたいと、内科だけの標榜で開業しました。

―開業までにどのように研鑽を積まれたのでしょうか?

岐阜大学卒業後は岐阜県内の基幹病院5ヵ所で勤務医を務めました。東京大学付属病院で研究に従事したこともあり、肝炎をテーマにした基礎研究で科学的アプローチの手法も学びました。大きな病院での勤務経験では、学んだことももちろんたくさんありますが、治療の領域が細分化され専門性を追求することで、自分の理想とする医師像とは離れてしまうことも感じていました。総合的な内科治療をライフワークにしたい、と開業を決意。開業までに20年の歳月を要しましたが、地元の病院などで各専門性をもつ先生方と交流をもつことができ、現在も患者さんの紹介に際してたいへんスムーズに連携ができています。

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