アイレディースクリニック

アイレディースクリニック

伊藤 正孝院長

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白を基調に、明るく清潔感あふれる「アイレディースクリニック」。同院では妊婦健診に4Dエコー画像診断装置を採用し、立体感のある映像を見ることができるほか、和風のホテルライクな個室やこだわりの病院食も評判だ。時間外出入口には同院のマスコット的存在のツバメの巣が長年あり、子育てをする姿も見られる。白衣が嫌いという伊藤正孝院長をはじめ、スタッフも個性豊かなユニフォームを着用。フレンドリーで何でも相談できる雰囲気の伊藤院長。ハード面も大切だが「それ以上にスタッフの能力や頑張り、心配りこそがクリニックの特徴です」と話す。ナーバスになりがちな妊娠中や産後の女性に優しく寄り添う伊藤院長を訪ねた。
(取材日2016年7月22日)

複数の選択肢の中から患者と一緒に治療方針を決める

―医師をめざしたきっかけや、開院までの経緯についてお聞かせください。

実家は福岡県ですが、父と姉が産婦人科の医師です。医師をめざしたのはそういった環境が大きいですね。産婦人科を選んだのは、学生結婚をし、6年次のときに息子が生まれたことがきっかけです。出産に立ち会ったのですが、担当してくれた先輩医師が「おめでとう」と言ってくれたんですね。心の底から「おめでとう!」と言える科はここしかないと思い決断しました。周産期やがん、更年期、不妊症などあらゆることを学び、1993年に金沢医科大学を卒業後、同大学産婦人科に入局しました。妻の父も産婦人科の医師で、ここはもともと妻の実家兼診療所があった場所です。義父が亡くなってから使用されていなかったのですが、この地で開院することにしました。

―先生が診察にあたって大切にしていることについて教えてください。

患者さんの話をよく聞くことと、なるべくその方のライフスタイルに合わせるように心がけています。そして治療方針を押しつけるのではなく、いくつかのカードを用意した上で患者さんと一緒に治療方針を決めます。また尊敬する小児科の先生が言われていた「いつも穏やかでいるために、なるべくその人の良い部分だけを考えるようにしている」ということを座右の銘にしていますね。

―これまでのご経験が今に生かされていると感じることはありますか?

私は金沢医科大学の産婦人科から関連の医院に出向し、石川県や山口県、福岡県、千葉県などの医院で産婦人科に勤務しました。大学で使用する教科書は全国同じですが、手術時の立ち位置や薬の使い方など、西日本と東日本ではカルチャーショックを受けるぐらい考え方が違いました。各地域で、いろいろな経験をしてきたことが良かったと思います。私がさまざまなカードを患者さんに提供できるのも、各医院での経験があるからだと考えています。

記事更新日:2016/09/01


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