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むらいクリニック

むらいクリニック

村井 道典 院長

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大垣市大井にある「むらいクリニック」は2009年に村井道典院長が開業。クリーム色を基調とした2階建ての落ち着いた院内には、1階に待合室と診察室、2階に入院室を設置し、耳鼻咽喉科とアレルギー科を基軸に小児から高齢者までの幅広い悩みに応えていく。注力している睡眠時無呼吸症候群の治療では、入院による精密検査と診断を行い、適切な治療方法を提案。「睡眠の質は病気と密接で、いびきや睡眠時無呼吸症候群の治療は合併症を防ぐことにもつながる」と村井院長は語る。モットーとする「安全で温かみのある医療」について深く聞いた。
(取材日2019年8月1日)

専門性を生かし耳鼻咽喉科ならではの検査と診断を実践

―開業にはどんな思いを込められましたか?

耳鼻咽喉科は、耳・鼻・喉・舌・頸部が専門領域となります。開業する前に勤務していた岐阜大学医学部附属病院では手術を、大垣市民病院ではがんの治療を中心に取り組んできました。勤務医として培ってきた経験を生かし、自分の好きなスタイルで診療していきたいという思いがあり開業に至りました。大きな病院で検査を受けるとなると、料金面や時間的なことでハードルを高く感じてしまう患者さんは少なくありません。もう少し気軽に来院できるような体制をつくることで、地域の方々のお役に立てるのではないかと考えました。また、中耳炎や喉の痛み、花粉症などで内科や小児科に行かれる方がいらっしゃいますが、まずはその領域の専門である耳鼻咽喉科に来ていただきたいですね。専門家ならではの視点で処置をしていくことで早期発見、早期治療の手助けができればと思っています。

―どんな医療理念や診療方針をお持ちですか?

方針としては、安全で温かみのある医療を幅広い年代に対して提供すること。そして、診療に来られた方が納得され、来て良かったと思っていただけるような場でありたいと思っています。また、地域社会に貢献していくことも大切にしています。現在、幼稚園や小・中学校の学校医として就学時検診に出向いたり、学校保健委員会では年に2~3回PTAの方や先生との会議に参加しています。看護学校の非常勤講師も務め、昼休みを利用して教えに行っています。僕はもともと岐阜市が地元ですが、大垣市民病院をはじめ西濃地域に深い縁がありました。地域への恩返しの気持ちで、常に先進的な知識を取り入れるよう努力し、質の高い医療を提供することをめざしています。

―医療機器や検査設備について教えてください。

検査機器にはエックス線やエコー、聴力検査、内視鏡、鼻や喉を診る機械、心電図などを取りそろえています。そして、注力している睡眠時無呼吸症候群では入院施設を備えていますので精密な呼吸機能検査を行うことが可能です。ただ、入院前には内科的な合併症を調べるスクリーニングが必要で、心電図や胸のエックス線検査を行います。鼻腔通気度検査は鼻の通り具合を客観的に診る検査で、鼻腔の抵抗値を調べるのに役立っています。また、OAE(耳音響放射)や難聴、めまいや重心動揺、耳管機能など耳に関連する検査を受けられる患者さんも結構多いですね。



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