やまなかクリニック

山中 幹基院長

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野田阪神駅より徒歩1分の場所に「やまなかクリニック」はある。泌尿器科クリニックが少ないというこの地域で、日々多くの患者の悩みに耳を傾けているのは山中幹基院長。多くの病院で経験を積んできた泌尿器科のエキスパートだ。性機能の診療・研究の先を行くカリフォルニア大学サンフランシスコ校への留学経験もあり、性機能障害や男性不妊への造詣も深い。「一人で悩まずに、まずは気軽に来院してほしい。そしてなんでも相談してほしい」そう話す山中院長の笑顔には、優しさと自信があふれている。デリケートな悩みであるからこそ、一人ひとりに寄り添った診療を大切にしているという山中院長に、医師としてのこだわりやクリニックについて話を聞かせてもらった。
(取材日2018年5月11日)

泌尿器疾患を経験し、泌尿器科への入局を決意

―医師を志したきっかけを教えてください。

子どもの頃から憧れていたというわけではなく、将来のことを具体的に考えるようになってきた頃に意識したのが最初です。僕はどちらかというと文系科目が好きで、中でも歴史や地理なんかに興味があったんです。でも地理に没頭してできる仕事って何だろう?と考えた時に、具体的なイメージが膨らみませんでした。そこで理系に進むことにしたんです。理系にももちろんいろいろとありますけども、どうせならコンピューターや機械とより人と直接関わる仕事がしたいな、理系で人と関わる仕事といえば医者かな?と思い、医師をめざすことにしました。大学は高校の修学旅行で行った北海道の夕日に魅せられて、北海道大学医学部に進みました。親元から独立したい年頃だったこともあり、北海道での学生生活はとても充実したものだったと思います。

―泌尿器科をめざしたのはなぜですか?

人と接することに重きを置くなら、やはり内科系かと思いましたが、手術室で執刀する外科にも憧れがありました。そこに浮かび上がったのが泌尿器科でした。泌尿器科は内科と外科の両方の要素があり、初診で診た患者さんを最後まで治療できるし、専門性も高く、やりがいもあるのが魅力でした。そして自分自身が尿管結石を患ったことも決め手の一つとなりました。

―大学の性機能についての外来部門の立ち上げにも尽力されたそうですね。

2年の泌尿器科初期研修の後、赴任した倉敷の病院でのことです。そこでまだ黎明期だった性機能障害の診療に携わる機会を得ました。当時自分はまだ若く、また、性的なことは公にするような時代ではなかったこともあり、60代、70代の方々が性機能のことで悩んでいるなんて考えてもみませんでした。しかし師事していた先生がそういった方々の悩みに耳を傾け、真摯に向き合っている姿を見て、自分がいかに思慮が浅かったかを思い知りました。若い自分にとっては他人事な悩みであっても、その人にとっては大問題なんです。せっかく医師になったのだから、その人たちの悩みに応えたいと思ったし、行き場のない患者をつくらないためにもこういう外来が必要だと思いました。大学に戻ることになったときに、当時の教授に相談したところ理解を示していただき、専門の外来を立ち上げることになりました。



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