大阪中之島デンタルクリニック

山本 彰美院長

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JR東西線・新福島駅より徒歩5分のクリニックモール内にある「大阪中之島デンタルクリニック」。清潔感あふれるクリニック内に一歩足を踏み入れると、サロンのような優雅な空間が迎えてくれる。優しい笑顔と穏やかな語り口が印象的な山本彰美(やまもと・あきよし)院長が力を入れているのは、歯科治療に悩む患者の思いに応える痛みを抑えた治療。麻酔を用いた治療が中心だが、これまで多くの鎮静・全身管理下での歯科治療を行ってきたという。この専門性が高い歯科治療を求めて、東京から鹿児島まで日本国内はもちろんのこと、海外から訪れる患者もいるほど。多くの人々に慕われる山本院長に、開業までの道のりや、痛みを抑えた治療に対する思い、今度の展望まで興味深い話をたっぷりと聞いた。
(取材日2017年5月17日)

たくさんの要望に応えて、和歌山から大阪中之島へ

―まずは同院を開院される前の道のりについて、教えていただけますか?

私は大阪歯科大学を卒業後、多くの歯科医師たちが入れ歯や神経の治療を学びたいという中、安全な治療に力を入れたいと思い、同大学の歯科麻酔学講座へ入局しました。その後、大阪赤十字病院麻酔科研修を経て、琵琶湖中央病院歯科勤務する中で「これまで自分が学んできた麻酔の技術を生かしたい」という思いが強くなり、1988年10月、実家の隣町である和歌山県紀の川市に山本歯科を開業しました。患者さん一人ひとりと真摯に向き合い、麻酔技術を駆使した治療に取り組んでいたところ、たくさんの方から「丁寧で痛くない」という評判をいただけるようになりました。それから患者さんの紹介で、京都や大阪などの近畿圏をはじめ、ハワイなどの海外からいらっしゃる患者さんも増えたんです。多くの鎮静・全身管理下での歯科治療を行いましたが、一度も医療事故を起こさなかったことが、高い信頼感に繋がったのではないかと思います。

―それから、どのように現在の大阪の地で、開業するようになったのですか?

和歌山県紀の川市は、決して交通の便が良い場所ではなかったので、遠方から来てくださる患者さんには、申し訳ない気持ちもありました。そんな中、患者さんから「なんとか大阪で開院してもらえませんか」というご提案を、たびたびいただくようになったんです。私自身もそろそろ環境を変えたいと思っていたので、関西空港から近く、多くの人が集まりアクセスの良い、大阪での開業を検討し始めました。そんな時、この場所でクリニックを建てる計画があると関係者の方から連絡をいただき、ぜひ来てほしいと声をかけていただいたんです。あまりにもこれまでと違う環境だったので、難しいと思い一度はお断りしました。しかし、多くの医師がここでの開業を熱望する中、関係者の方はそのお話をすべて断り、クリニックモールのオープンギリギリまで当院にオファーしてくださって、そこまで言うならと2008年6月に「大阪中之島デンタルクリニック」を開業しました。

―現在の痛みを抑えた治療のスタイルになったきっかけは、なんでしょうか?

もともと歯科治療というものは、皆さんに好かれない行為だと思います。そのため、なんとか歯科治療を楽に受けられる方法はないかと思っていたのです。例えば、眠っている間に歯の治療ができれば楽ですが、そんなはずはないと諦めていた方も多いと思います。しかし今は、大人はもちろんのこと、お子さんでも寝ている間に受けられるようになりました。これまでの経験や精神的な問題で、本当に治療困難なくらい、つらい思いをされている方々が、快適に治療を受けられる方法が存在するので、歯科治療に悩んでいる方々のお役に立つため、極力痛みを抑えた治療に力を入れるようになりました。



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