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インプラント、審美歯科、歯周病
様々なニーズに対応する歯科医院

河原歯科クリニック

(高槻市/高槻駅)

最終更新日:2018/03/23

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  • 自由診療

虫歯や歯周病はもちろん、歯を失ったところを何とかしたい、できるだけきれいに修復したいなど、口の中にトラブルを抱えて悩んでいる人は多いだろう。その解決に向けて最初になすべきアプローチは、信頼できるかかりつけ歯科を見つけること。自分の症状に目星を付け、確かな見識や医療技術、適応する医療機器を備えた歯科を見極めることが必要となる。今回のトピックスで登場してもらうのは、高槻市でプロフェッショナルな歯科治療を展開して10年目となる「河原歯科クリニック」の河原敬院長。読者の関心が高い治療をピックアップしてもらい、それぞれの治療の意味や治療を受ける上での注意点、同院で行っている治療の特徴などを聞きながら、かかりつけ歯科選びのポイントを探る。(取材日2018年1月17日)

常に最善をめざし、安心・安全な歯科診療を提供することが重要

Qインプラント治療を受ける際の注意点は何ですか?
A
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▲インプラント治療で安全性の確保が重要

歯を失ったところを補う選択肢の一つとして、インプラント治療がベターであるケースは多いと思います。ただしメリットとデメリットがあり、どのケースにもベストというわけではありません。仮に一歯だけの欠損にインプラントを適用するにしても、全体の噛み合わせに問題がないか、他に歯周病がないか、また、糖尿病などの全身疾患がないかをよく見定めないと、トラブルになる可能性があります。また、外科手術時のリスク回避として、当院では歯科用CTにて精密検査を行い安全性に十分配慮し、場合により、ガイドサージェリーと呼ばれる先進の手術法を行っています。インプラント治療では、こうした安全性の確保が何より重要と考えています。

Q歯周病治療について教えてください。
A
22

▲歯周病治療は早期の受診が望ましい

歯周病菌により炎症が起こり、歯を支える歯槽骨が失われてしまうのが歯周病です。放置しておくと手遅れになってしまうので、早期発見・早期治療が何より大切です。まず患者さんに認識していただきたいのは、スケーリング(歯石除去)が、れっきとした治療の一環だということです。さらに中重度の歯周病になるとそれだけでは済まず、ケースによっては外科手術が必要になる場合があります。2017年、歯周組織を再生させる薬剤の一部に認可が下り、保険診療でも使えるようになったのは朗報です。ただし、すでにぐらぐらしている歯を治すことは難しいので、なるべく早期に受診して、適切な診査と診断を受けていただきたいと思います。

Q審美歯科とはどういうものですか?
A
3

▲審美修復は見た目だけでなく機能的な回復が大前提

失った歯質を回復させる際、周りと同じような色調で美しく仕上げるために、コンポジットレジンやセラミックを使用します。コンポレットレジンは小さい欠損の場合使用し、削る量が圧倒的に少ないのがメリットですが、力のかかる場所では割れたりすり減ったりする事があります。大きな欠損や、かぶせ物の場合はセラミックを使用することになりますが、歯型を取って、優秀な担当歯科技工士が製作します。いずれにしても単に見た目がきれいなだけでは駄目で、機能的な回復があって初めて美しさになるという考え方が大前提です。こちらも歯周病治療と同じで、治療の規模や時間、費用を抑えるためにはダメージの少ないうちに行うことがポイントです。

Q拡大鏡やマイクロスコープを使うメリットを教えてください。
A
4

▲マイクロスコープは精度の高い治療には欠かせない

よく、歯科医師が首から双眼鏡のようなものをぶら下げています。あれが拡大鏡です。私も日常的に診療で使っていますが、あらゆる角度からのぞき込める機動力の高さもあって、一度使い始めるともう手放せません。一方のマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)は主に根管治療で多用します。こちらは拡大鏡とはまた別次元の拡大率ですが、使いこなすまでにはそれなりのトレーニングが必要となります。どちらも高額な機器ですが、肉眼と比べ見える、見えないの差は歴然としており、精度の高い治療には欠かせません。現代はもう、勘で治療を行う時代ではないですね。治療のやり直しは圧倒的に減りますから、そのぶん患者さんの負担を減らすことができます。

Q診療に際して貴院で心がけていることはありますか?
A
5

▲歯科医師、歯科衛生士も担当制にすることもできるので安心

一つは患者さんのプライバシーを確保することです。特に女性の場合、口を開けている姿を他の患者さんに見られるのではないかと気になるでしょう。当院には完全個室が2つあり、診療スペースと患者さんの導線を分けているので治療中の風景を見られることはありません。あと、歯科医師に限らず歯科衛生士もほぼ担当制にしています。同じ衛生士のほうが患者さんも安心して相談しやすいでしょうし、継続的に診させていただくことでトラブルになりそうな部分に注意を払えるなどメリットは多いと思います。衛生士の業務記録はとても参考になりますし、当院の衛生士は全員、とても患者さん思いで、私もすごく頼りにしています。

ドクターからのメッセージ

河原 敬院長

歯の病気の多くは何年、何十年もかけて進行したものがほとんどですから、28本ある歯のすべてをベストコンディションにしようとすれば、数回の通院で終わらない場合がほとんどです。皆さん、時間の制約があって大変でしょうが、頑張っていい歯科を見つけて、じっくり通っていただければと思います。患者さんと私たちとの関係は、あくまで人間と人間との関係です。今はインターネットなどの情報もありますが、ご自身の口腔内を委ねるわけですから、やはり実際に会って、この先生になら安心して任せられると思える歯科に通ってください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミック修復:6万円~

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