医療法人和歯歯会 スマイリー歯科

医療法人和歯歯会 スマイリー歯科

吉村 佳博理事長、丸山 日登美先生

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大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」より徒歩7~10分というビジネス街で診療する「スマイリー歯科」。若手の女性医師・歯科衛生士が診療する、明るく活気のある歯科医院だ。歯を良くしたい、きれいな歯をキープしたいと願う人たちが、ホワイトニングやクリーニングなどの確かなケアを求めて日々訪れている。しっかりとした技術もさることながら、吉村佳博理事長とスタッフの「突っ込み、突っ込まれ」というアットホームな雰囲気もたまらない魅力の1つだろう。吉村理事長とともに、若手医師の1人である丸山日登美先生も加えて、診療の特徴や患者へのメッセージなどを聞いた。
(取材日2017年6月14日)

若い歯科医師・歯科衛生士が活躍する、明るい雰囲気

―まず、歯科医師になろうと思ったきっかけを教えてください。

【吉村先生】私の父は歯科医師で、奈良で開業していました。幼い頃から父が診療する姿を間近で見てきたので、当然のように私も将来は歯科医師になろうと思っていましたね。もともとはここ大阪ではなく、奈良にある父の歯科医院の2代目でした。歯科医師になって10年目、35歳の時に奈良県香芝市に「ファミリー歯科」をオープンし、続いて2006年に当院を開業しました。
【丸山先生】私は親族に医師がいた訳ではないのですが、両親が薬剤師だったので、何らかの形で医療関係の仕事に就きたいと思っていました。歯科医師をめざしたのは、患者さんの笑顔が素敵になる治療をしたかったから。それに、昔から美術や工作のような指先を使う作業が好きなので、歯科医師に向いているかなと思ったんです。歯学部で勉強して実習を重ねていくうちに、この仕事にますますのめりこんでしまいました。

―奈良のクリニックとは地域性がかなり異なりますが、南森町で開業したきっかけは何ですか?

【吉村先生】2つ目のクリニックをここに開業したのはたまたまご縁があったからなのですが、実はそれまで大阪で仕事をしたことはありませんでした。奈良のクリニックは住宅地にあって、患者さんのニーズに合わせて一般の歯科診療を中心に行っています。でも、大阪市北区は都会のど真ん中。競争も激しくて大変だろうと思い、あえて奈良のクリニックとはタイプの違う、審美に関連する診療内容としています。この場所に決めたのは、田舎者が都会に憧れて、という感じでしょうか。誰だって物事が軌道に乗れば、もう少し広い世界に挑戦してみようかな、と考えるんじゃないかと思うんです。

―若い女性の歯科医師や歯科衛生士が活躍されていますね。

【吉村先生】歯科医師の仕事はとても楽しいのですが、最近は若い歯科医師に診療を任せています。私の出勤は週3回程度です。年齢的にもあまり多くの患者さんを診られなくなりましたし、開業して10年も経つと患者層もずいぶん変わってきました。若い患者さんが増えるのを見ていると、オッサンより若い女性の医師が担当するほうがいいのではないかと思ったり(笑)。どちらかというと、今後は経営や育成する立場になりたいと思っています。当院を開業した後、50歳を過ぎてから特にそんなふうに思うようになりましたね。どんどん若手を育てて、任せていけたらと思っています。よく、きれいな女性ばかり採用していると言われますが、容姿を重視している訳ではありません。医師としての技術と、あとは性格です。他のスタッフとうまく和を保てるかどうかが大切だと考えています。

記事更新日:2017/07/24


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