たかはし内科

たかはし内科

高橋正光 院長

頼れるドクター

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南武線武蔵中原駅から徒歩約3分、中原街道沿いにある「たかはし内科」は、内科、呼吸器科、アレルギー科を診療科目とする。高橋正光院長は、とてもおだやかで物腰がやわらかく、話を聞いてもらいやすい雰囲気。明るいパステルカラーの壁に美しい絵が何点も飾られた待合室なので、体調が悪いときでも心おだやかに過ごせそうだ。病院はできることなら行きたくない場所だが、このクリニックなら来院が苦痛ではなくなりそうである。肺炎なども出来る限り外来で治療してくれるというから有難い。アレルギー疾患、喘息、肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、禁煙外来などに対応しているので、呼吸器系に何か異常を感じたら相談したいクリニックだ。
(取材日2012年11月5日)

風邪をきっかけにしてアレルギー疾患が発現する患者が多い

―武蔵中原で開業した理由を教えてください。

この場所で開業した理由は、長年勤務した川崎市立井田病院に近く、何かあった場合にすぐにご紹介できるからです。父が世田谷で内科医を開業しているので、最初は、その近くで開業を、と考えていました。しかし、呼吸器内科で経験を積むうち、井田病院の近くで開業したほうが、患者さんのためになるのでは、と思うようになりました。

―患者さんの年齢層、主訴など特徴はありますか?

開業当初はご高齢の患者さんが多かったのですが、現在は老若男女幅広い年齢層の呼吸器疾患やアレルギー疾患の方にご来院いただいております。ご家族皆さんで通ってくださることも多いですね。呼吸器科を標榜しておりますので、患者さんの7割以上が何らかの呼吸器症状を主訴とされています。最近は禁煙外来のご利用も増えてきました。肺の生活習慣病ともいわれる、慢性閉塞性肺疾患(COPD)になる前に禁煙したいという方が多いです。もっとも多い症状は、「風邪が治ったのに咳だけ残る」というものです。アレルギーが原因のことが多いですね。風邪を引き金にして、もともとあるアレルギーが発現してしまったケースが多いと考えています。アレルギーには、ハウスダスト、ダニなど通年性のものと、スギ、ヒノキ、イネ科の植物、ブタクサなどによる花粉症という季節的なものがあります。長引く咳の場合、通年性アレルギーと季節性アレルギーが重なり、気道の炎症が強くなってしまうようです。風邪の段階から抗アレルギー薬を使って咳を長引かせないのが一番ですが、咳が長引いてしまった場合は、抗アレルギー薬、気管支拡張剤やステロイドの吸入薬、鼻と喉の両方に効果のあるロイコトリエン拮抗薬を併用するなどの処方で対応しています。また、アレルギー疾患の方には、掃除をする前や布団を干す前に防ダニ・除菌効果のあるスプレーをするとよい、といったアドバイスもさせていただいております。アレルギーではなく、見逃してはいけない特殊な咳もあるのですけれどね。

―見逃してはいけない特殊な咳とは、どのような病気ですか?

肺炎や結核、肺がんなどの肺自体の疾患です。季節を問わず肺炎の患者さんは多いですが、オリンピックの年はマイコプラズマ肺炎が流行するといわれています。今年はやはりマイコプラズマ肺炎が多かったですね。患者さんもその意識が強いので、心配される方はすぐに検査をして、抗生物質を処方します。また、肺炎の患者さんには入院を勧める病院も多いですが、当院では患者さんの状態を見極めて出来るだけ入院させずに、外来での点滴治療をしています。もちろん、状態によっては入院をして頂かなくてはいけないこともありますが、仕事をされている方や小さな子どものいる母親など、できれば入院したくないという方が多いですね。

記事更新日:2016/01/24


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