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保険治療と自費治療の違いやメリット
すべての精度にこだわる治療

うらかわ歯科医院

(福岡市南区/高宮駅)

最終更新日:2021/11/11

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2005年の開業以来、地域の身近なかかりつけ歯科医院として幅広い年代の口腔内の健康を支えている「うらかわ歯科医院」。一般歯科から小児歯科、矯正歯科、インプラント治療、審美歯科、歯科口腔外科、予防歯科に至るまで、ワンストップの診療を提供し、多くの患者から信頼を集めている。院長を務める浦川修先生のモットーは、いかなる治療においても歯科医師として最善を尽くす姿勢を貫き通すこと。「患者さんの将来を見据え、一人ひとりの背景や経済的な事情を踏まえた上で、健康寿命を延ばすための最大限の治療を施すことが私たちの使命です」と話す浦川先生に、保険治療と自費治療の違いや各治療の特徴などについて聞いた。

(取材日2020年8月6日)

その患者にとって何が最適かを見極め、理想的な口腔内へ導いていく

Q保険治療と自費治療の違いを教えていただけますか?
A
1

▲患者の中長期を見据えて治療やメンテナンス計画を立てる浦川院長

まず世界的に見ると日本の歯科医療制度はとても恵まれていて、根管治療から歯周病治療、補綴治療に至るまで、多くの場合保険適用内で診療が受けられます。ただし、治療方法や使える材料に制限があるため、理想的な口腔内へ近づけようとすると限界があります。一方で自費治療には、その制限がありません。見た目の美しさや噛み心地などの機能性を追求でき、幅広い材質の人工歯を扱うことが可能です。しかし、保険がきかない分、費用は高額になってしまいます。当院では、保険治療の際も人工歯の機能を最大限に引き出すために、例えばシリコン印象材を用いて精密な型採りを行うなど、精度を上げるため最善の方法を選択するよう徹底しています。

Qクラウンでセラミック材を使うと、どんなメリットがありますか?
A
2

▲保険治療でも自費治療でも精度にこだわり納得するものを提供

クラウン(かぶせ物)にはさまざまな種類があり、保険治療では部位によって作ることができるクラウンの種類が決められています。自費治療でセラミック製のクラウンを用いる利点は、何といっても天然の歯に近い透明感と自然な白さです。金属を使っていないので、アレルギーの心配も避けられます。さらに、大きなメリットは、銀歯やプラスチック製のクラウンよりもプラーク(歯垢)の付着を抑えやすいことです。口の中を清潔に保ちやすいということは、虫歯や歯周病の予防にもつながります。一般的には見た目の美しさだけにとらわれがちですが、実は健康面においても有用な選択肢なのです。

Q矯正の本質的な目的とは何ですか?
A
3

▲見た目だけでなく正しく噛める機能性も重視し健康面にも配慮

多くの方は矯正と聞くと、悪い歯並びをきれいにする施術のことをイメージされると思います。確かに審美的な面はありますが、私が歯科矯正をお勧めする上で重要視するのは、やはり健康面です。歯並びを矯正し、噛み合わせを最適化できれば、全身の健康にもつながると考えられます。歯列の乱れを整えることで歯磨きしやすい環境となり、口全体の健康寿命を延ばすという予防的な側面も期待できます。患者さんのご要望で矯正を施すことが多いですが、自覚のない方の場合はエックス線などの検査結果をお見せして、お勧めするケースも少なくありません。

Qインプラント治療の特徴をお聞かせください。
A
4

▲金額だけでないメリットも考慮し、納得できる治療を考えてくれる

入れ歯と比較すると、自然な噛み心地が特徴的といえるでしょう。違和感や異物感が少なくなり、まるで自分の歯のような感覚で食事を楽しめるようになることが期待できます。歯を失ってしまうとブリッジという選択肢もありますが、両隣の健康な歯を削る必要があるので、当院ではあまりお勧めしていません。インプラントは、残っている歯への負担がとても少なく、見た目も天然の歯とほぼ同じですので、機能性や快適性を考えるととても良い選択だと思っています。ただし、費用がかかるので、患者さんのご事情を踏まえながらご提案するようにしています。

Q保険も自費治療も分け隔てなく精度にこだわる理由は何ですか?
A
5

▲浦川院長がこだわる治療精度が患者の満足度にもつながる

虫歯や歯周病を治し、健康的な暮らしを送るには、保険治療だけでも十分ではないでしょうか。ただし、生活の質を上げ、より豊かな人生を過ごすには、自費治療も有用だということも事実です。私が共通して考えるのは、どちらも患者さんの将来を見据え、歯の健康寿命を延ばすには、どの方法を選択するのが最善なのかということ。そこに保険治療、自費治療の違いはありません。どちらの治療においても精度を最大限に引き上げるのは、歯科医師としての務めです。もし10年後に担当した患者さんが受診され、自分が施した治療後の状態が変わらず維持されているならば、それほど誇らしいことはありません。私は、私の理想を追求するだけです。

ドクターからのメッセージ

浦川 修院長

保険治療と自費治療。理想的な口腔内環境に導くためにさまざまなご提案はしますが、すべての選択権は患者さんにあります。私たちが何かを無理強いすることは決してありません。ですが虫歯や歯周病などについては、保健適用内でできる治療を、すぐに始めることはお勧めします。今ある疾病を放っておくのは避けましょう。口腔内の問題を改善した上で、より自分らしい生活を望まれるのであれば、将来的な自費治療の選択肢はたくさんあると思います。口の中のお悩みや気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミック治療/11万円~、矯正/11万円~、インプラント治療/42万円~(1歯)

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