つかだ歯科医院

つかだ歯科医院

成 仁鶴院長

頼れるドクター

151338

塚田駅から徒歩30秒の「つかだ歯科医院」は、地元出身の成仁鶴(せい・じんかく)院長が2005年、「地元の人に貢献したい」と開業した。成院長は北海道医療大学を卒業後、東京医科歯科大学や開業医院に勤務。その中で、入れ歯やブリッジでは治せない患者たちに出会ったことをきっかけにインプラント治療にも力を入れ始めた。しかし、あくまでも歯科医師の役目は「患者さんが選んだ治療に全力を尽くすこと」と話し、インプラントはオプションにすぎないという。宝物は症状の改善や変化が見える症例写真。10年後の歯の状態を患者にイメージしてもらったり原因分析したりするためにも使用し、「見える医療」と「追う医療」で患者を救い続けていきたいという。温かさをコンセプトにした院内で、成院長に話を聞いた。
(取材日2017年7月4日)

一人ひとりのライフスタイルに合わせた治療を重視

―待合室が広く、とてもゆったりとした造りですね。

ありがとうございます。開業したのは2005年ですが、まさにそういう第一印象を持ってもらいたくてこのように作ったんですよ。待合室の広い空間も、患者さんが待っている間にのびのびとゆったり過ごせるようにと思ったからです。玄関とフロアの間にはスロープも設け、車いすやベビーカーをご利用の方にも優しい造りにしました。土地柄、お子さんも多いので、キッズスペースも設けています。床はやわらかい素材でできているので、安心して遊んでいただけます。また、スリッパの滅菌も徹底して、衛生面にもこだわりました。高級感よりも、誰もが温かい気持ちになるような入りやすい雰囲気を心がけています。

―この場所で開業した理由をお聞かせください。

私はここの出身です。小さい頃は、友だちの後ろをくっついているようなおとなしい子で、友だちのお父さんやお母さんをはじめ、地域の方たちと交わりながら育ちました。町を歩けば知り合いにばったり出会うことも日常です。そんな生まれ育った町で地域の人に貢献したいと思いました。だから歯科医師になったときから、ここでやるぞと決めていました。ここは子どもからお年寄りまで幅広い年代が暮らす地域。子育てや介護で忙しい、定年前で仕事に打ち込みたいなど、それぞれに異なるご事情があります。ですから、ライフスタイルに合わせた治療を大事にしています。

―患者の中にはお子さんも多いようですが、難しさはないですか?

当院にはママさんスタッフが多く、私はもともと子ども好きで、双子の父親です。来院してくれたお子さんには、歯科に早く慣れてもらえるよう、「掃除機さん」を口に入れる練習をしたり、声かけを頻繁にしたりするなどの工夫をしています。障害がある子の場合、最初は暴れてしまっても、次第に「このユニットじゃないと嫌だ」とこだわるようになることも。力になれないこともありますが、できる限りのことをしたいと思っています。また、積極的に矯正の話もします。私は校医も務めているのですが、問題ない歯並びの子は数百人のうち2〜3人ほど。数は多いのですが、成長期の子どもは簡単に矯正できるケースも少なくありません。矯正の必要性については、これまで蓄積してきた経過データや写真とともに「こういう歯の場合、10年後にこうなる可能性がありますよ」とご説明します。根本原因の生活習慣の改善、筋肉や舌のトレーニングなどもしていきます。

記事更新日:2017/09/26


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細