奥田クリニック

奥田クリニック

奥田 信昭院長

頼れるドクター

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京阪電車・枚方市駅から歩いて2分。繁華街を少し入った住宅地の中にある3階建ての「奥田クリニック」は、人工透析設備や透析室を備えた内科医院。循環器内科や腎臓内科の他、消化器内科・皮膚科・在宅医療まで幅広い医療を展開するとともに、透析患者の合併症予防や治療など、そのサポートに心血を注いでいる。「スタッフはみんなベテランです。私も透析室のベッドサイドを回り、毎日診察しています」と穏やかに話すのは、院長の奥田信昭先生。どうすれば患者が安心して診療を受けられるのか、より快適な環境をつくることができるのか、そんな思いを胸に診療を続ける奥田院長に、透析患者に対する思いや人生についての考え方など、じっくり語ってもらった。
(取材日2018年3月16日)

早期発見、早期治療が何より大切

―こちらのクリニックを開業した理由を教えてください。

私は循環器内科と腎臓内科が専門です。大学での研修医時代や勤務医時代に、循環器や腎臓の病気、人工透析などの治療を受けている方をたくさん診てきました。中でも透析患者さんが動脈硬化や心臓疾患、脚の閉鎖性動脈硬化症などの合併症にかかることが多く、日々のケアの必要性をいつも痛感していたのです。その管理をしっかりと行い、病気の早期発見やQOL(クオリティーオブライフ)の向上に寄与していきたいというのが開業した動機です。今は透析病院も珍しくありませんから、より良い治療を行っているところを患者さんが選べる時代です。当院にも遠方から通ってくださる方がいて、非常にありがたいと思っています。

―腎臓内科とはどのような分野でしょう?

尿管や膀胱、前立腺に、がんや結石など物理的な障害ができた場合は泌尿器科になります。タンパク尿や尿潜血が出る、いわゆる腎炎のような場合は私たち腎臓内科の担当です。腎不全や透析に関しても、今は腎臓内科が一般的となっています。腎臓の病気は早期発見が一番重要で、検査でタンパク尿や尿潜血が出た場合は必ず腎臓内科へ行き、病気なのか、単なる疲れや体質のせいなのかを判断してもらうことです。腎炎の予防はなかなか難しく、むやみにタンパク食や塩分を制限をすればいいというものではありません。患者さんが独自に判断することはまず不可能ですから、まずはやはり専門とする医師の診療を受けることが重要だと思います。

―他にはどのような診療を行っていますか?

かかりつけの医者という役目もありますから、一般内科を含めて、初回はすべて私が窓口となって診察します。毎週火曜日には消化器専門の医師が来て消化器疾患の診察や内視鏡検査、エコー検査などを行い、透析患者さんに対しても甲状腺や心臓のエコー検査などを定期的に行っています。その先生がいる時間を利用して、私は訪問診療や往診に行くことができています。あと、腎臓は食べ物との関係が深く、特に透析治療を受けている方には食事制限や食事療法が必要な場合が多いですから、外来患者さんを含めて管理栄養士による食事指導を行うようにしています。



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