医療法人聡悠会 たけうち内科

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竹内 美征院長

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のどかな自然あふれる場所にある「たけうち内科」。日本糖尿病学会糖尿病専門医である竹内美征院長が2008年に開業し、糖尿病をはじめ高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防と治療に力を注いでいる。広々とした天井が高い待合室は、大きな窓から光がたっぷりと差し込み癒やされる空間。「患者が自分と向き合う時間として利用してほしい」という思いから、資料や映像を通してさまざまな情報を提供し、食事や運動の大切さを啓発。また、開院当初から通院している患者が多く、スタッフとのはずむ会話や笑い声が絶えないアットホームな雰囲気だ。患者との対話を大切にしている竹内院長から治療に対するポリシーなどを聞いた。
(取材日2018年12月11日)

患者一人ひとりと向き合い、生活習慣病治療に力を注ぐ

―医師になられたきっかけと開業の経緯を教えてください。

高校生の進路を決める時に、人と関わる仕事がしたい、人に信頼されるやりがいある仕事に就きたいと思っていました。身内に医師がいなくて医療のことを知らない環境で育っていますから、大学で研究をしたり大規模病院で最先端の医療に携わるというよりも、医師というのは身近な町のお医者さんというイメージが強く、内科を選びました。大学卒業後は、総合病院や大学病院、クリニックに勤務し、開業を初めから視野に入れ研鑽を積みました。この場所を選んだのは、妻の実家が近かったというのもありますが、自然豊かで開放的になれますし、自分が理想とする環境で開業できると思ったからです。

―糖尿病を専門とされた理由は何ですか?

総合病院に勤務していた時に、大学の先輩でもあった先生が糖尿病を専門とされていて、誘われたのがきっかけです。魅力を感じたのは、例えば、消化器であれば、場合によってはがんを見つけて外科に送る必要があり、内科で治療を完結できないケースが出てきます。その一方で、糖尿病治療は全部自分で診ることができるのです。手術や精密検査などを中心に行うより、僕は患者さんと1対1で、人と人との関わりを深く持つことを重視していたんです。患者さんに生活習慣の指導を行い、意識の変革をめざしていく糖尿病専門医という役割にやりがいを感じています。

―どんな患者さんが来院されますか?

糖尿病、高血圧や脂質異常症など生活習慣病の中高年の方が中心です。薬がどうしても必要な方以外は、なるべく薬を使わず必要最小限にして治療を行っています。ここに来れば必要な情報を得られると頼ってくださり、定期的に血液検査で来院される方は多いですね。生活習慣病は本人の意志や自主性がとても重要で、みんなに同じことを一方的に言ったところで響きません。人それぞれ病気の受け入れ状態が違っており、無関心期、関心期、準備期、実行期、維持期といった5段階の行動変容のステージがあります。患者さんがどの程度の状況なのかを見極め、必要な情報を必要な時に提供するため、あらかじめ資料を用意して少しでも意識を向けていただくような工夫をしています。生活習慣病は慢性疾患ですから、長いお付き合いの中、その人の人生を預かるという責任を持ち、お互いの信頼関係を何よりも大切にしています。



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