医療法人健やか会 おおむらクリニック

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大村 政治院長
頼れるドクター掲載中

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岐阜県多治見市、多治見駅から車で10分ほどの宝町で、2006年から診療を続けている「おおむらクリニック」。前立腺や尿路結石の日帰り手術を行うクリニックとして、多治見市内外の東濃地域から、多くの患者が訪れている。院長の大村政治先生は、泌尿器科の医師として30年以上の経験を重ねたベテランだ。学生時代は心療内科に強く引かれていたという大村院長。患者の心と体をまるごと診る心療内科のスタンスを、専門である泌尿器科をはじめ、幅広い症状に対応する内科診療にも役立てている。患者の時間を大切にする姿勢、苦痛の少ない治療に努めるなど、大村院長の優しい語り口と相まって、安らぎと温かさを感じさせるクリニックだ。
(取材日2018年12月19日)

地域医療のニーズに応えていく使命をもって開業

―こちらに開業されたいきさつを教えてください。

東濃地域で、前立腺や結石治療を専門とする病院は少ないため、地域医療のニーズに応えていくことが当院の使命と考えて、2006年に開業しました。とはいえ、当初はクリニックの展望をはっきりと描けていたわけではありません。「自分がここでできることを実践していきたい」と試行錯誤しながら、12年過ぎたというのが実感です。患者さんの時間を大切にしたいという願いを込めて、待合室は広く取り、大きな古時計を置いて、ゆったり過ごしていただけるようにしました。

―医師をめざしたきっかけは何ですか?

小学校の卒業文集で、「ぼくは大人になったら医者になります」と書きました。理由は「みんなの役に立って感謝される仕事がいいな」という単純な子ども心からです。「そのためには一生懸命勉強しないといけない」とも、書いてありましたね(笑)。そんな想いで医師になると決めた訳ですが、その後は迷いなく、自主的に勉強を始めました。産業医大に入学、卒業後は中部労災病院で研修し、名鉄病院、名古屋大学、土岐市立総合病院に勤務しました。

―泌尿器科をご専門に選んだ理由を教えてください。

泌尿器科は内科と外科の要素を合わせ持ち、範囲は腎臓から膀胱や前立腺で、検査から診断、治療まで患者さんと関われるところに魅力を感じて選びました。なり手が少ない傾向もあったので将来役に立てるのではないかと思い、後押しになりましたね。男性に多い前立腺がんの治療法は、お薬の治療から手術、放射線療法などさまざまです。患者さんの病状に応じて、ご希望にも耳を傾けながら、近隣の病院と連携をして診療を行っています。学生時代に印象に残っているのが、心療内科の講義です。「木を見て森を見ず」を戒めて、患者さんの身体面だけでなく、心理・社会生活を含めた患者さんの全体像を診る大切さを教えてもらいました。そうした心療内科の考え方も日々の診療の中で意識しています。もともと生活習慣病やプライマリケアに関心がありましたので、今も内科診療や傷の縫合処置などに役立っています。

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前立腺がんの血液検査(PSA検診):1500円(税込)



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