松本 義隆 院長の独自取材記事
大雄会ルーセントクリニック
(名古屋市西区/名古屋駅)
最終更新日:2024/06/17

名古屋駅周辺のランドマークとして知られる「名古屋ルーセントタワー」。その3階にあるのが、開院10年を迎えた「大雄会ルーセントクリニック」だ。院長の松本義隆先生は、愛知医科大学卒業後、30年以上にわたって産婦人科の専門家として歩み続けてきたベテランドクターで、2006年に大学の同級生でもあった大雄会の伊藤伸一理事長からの誘いをもらい、同クリニックに勤務することになった。検診の際には、できるだけ丁寧な対話を心がけ、患者の気になる部分や不安に感じている部分をしっかりと把握するようにしているという松本院長。機械的になりがちな健康診断も、「一期一会」の気持ちを大切にしながら患者と向き合っている。そんな優しい人柄が魅力の松本院長に、クリニックの特徴や検診にかける思いを聞いた。
(取材日2017年7月1日)
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