さら・栄クリニック

岡田 さら院長

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百貨店や飲食店でにぎわう矢場町駅から徒歩2分にある「さら・栄クリニック」は、2018年6月に開業した女性のための漢方内科クリニックだ。同院は以前「エミ・セントクリニック」として開業しており、現院長の岡田さら先生は、高校生の頃患者として通院していたそうだ。医学部を志したのは「人に何か良い影響を与えられるような仕事をしたい」という思いがあったからだと話す岡田院長。「病気を治すだけでなく体の中から元気になり、美しくなってほしい」という思いが、診療の根底にあるという。今回は、自らも助けられたという漢方への思いや、女性ならではの疾患についてたっぷり話を聞いた。
(取材日2019年1月10日)

マイナスからゼロ、さらにプラスをめざす漢方治療

―こちらのクリニックの開院経緯を教えてください。

このクリニックは、12年前から「エミ・セントクリニック」として女性のさまざまな症状に対し、漢方を中心に治療を行っていました。私も高校生の時に体調を崩し、薬を飲んだり病院へ行ってもなかなか良くならなかったことがありましたが、「エミ・セントクリニック」の吉村先生と出会い、漢方を処方してもらったという経験があります。その後、めざしていた医師になり吉村先生に報告をしたところ、このクリニックを事業継承してみないかとお話をいただきました。そして、昨年の6月に私が院長となり、クリニック名も「さら・栄クリニック」とし、現在に至ります。院内は以前のクリニックを受け継ぎ、待合室は優しい色合いで女性向きのインテリアに囲まれています。診察室は私の好きなサボテンや観葉植物など、緑があふれているんですよ。

―患者さんはどの年齢や症状の方が多いのでしょうか?

当院は基本的には女性専門になっていますので、20代から50代までの女性が多いです。ですが、0歳の赤ちゃんも80代の女性の方も通われていて、実際は幅広いです。赤ちゃんはアトピー性皮膚炎や喘息で、20代はにきびや肌荒れの治療、30~40代は月経関連のお悩みで来院されています。更年期障害などのご相談も多いです。ホルモン剤やピルが合わなくて漢方を希望されて来院される患者さんもいらっしゃいます。その他にも不眠、頭痛やむくみ、胃の不調や便秘、なんとなく疲れやすいなどの症状や、肥満治療をご希望で通われている方もいらっしゃいます。長く通ってくださっている患者さんも多く、吉村先生の時から10年くらい通い続けている方もいらっしゃいます。信頼し続けていただけているのはうれしいですね。

―漢方を中心に治療されていますが、漢方はどのようなものだとお考えですか?

漢方は、根本的な体質改善によって症状の解消に導くという考えです。西洋医学ですと、例えばアレルギーが出た時に薬を飲み、その時は一時的に症状が治まるのですが、飲まないとまた症状が出てしまうことがあります。漢方の場合、症状がどこからきてるのかを見極め、その根本を治していきます。西洋薬を使わないということではなく、漢方を併用して体質改善をしながらだんだん薬を減らしていき、いずれ薬を使わなくてもいい体にしていけることをゴールと考えています。漢方を飲んでみて想像以上に体に合っていると感じる方もいるので、ファンになってくださる方も多いです。医療はマイナスからゼロということが多いのですが、漢方はそこからさらにプラスに向けて、より健康的で幸せになれることをめざしています。



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