小西醫院

小西醫院

小西 公麿院長

頼れるドクター

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東急東横線・学芸大学前から徒歩15分。目黒本町図書館から南西に入った住宅街の一角に「小西醫院」はある。院長の小西公麿先生は、日本産婦人科学会産婦人科専門医で、内科、小児科も得意とするベテランドクターだ。コミュニケーションを大切にしながら患者と向き合うスタンスは、無医村で患者のために奮闘していた尊敬する父の姿が手本となっている。「超音波検査でおなかの赤ちゃんを見るのがとにかく好き」と語る小西院長。その穏やかな笑顔と温かみのある話し方に、診療前の緊張が和らぐ患者も多いはずだ。開業からまもなく18年。地域のかかりつけ医として多くの患者に慕われる小西院長に、診療対する思いをたっぷりと語ってもらった。
(取材日2017年9月4日)

会話を大切にした診療で、幅広い患者層の健康を見守る

―医師をめざしたきっかけや開業の経緯についてお聞かせください。

戦後の医師不足の時代に、富山の無医村で内科の医師として患者のために奮闘していた父親の姿を小さな頃から見ていて、僕も医師をめざすようになりました。産科の道に進もうと決めたのは大学を卒業する頃ですね。新しく誕生する命に対してとても興味があったので、お産ができる医師になりたいと思っていました。大学卒業後は日本医科大学産婦人科で勤務医として働き、その後、父親がいる富山の医院を手伝うようになったんです。その時に患者さんとの距離の違いを強く実感しましたね。医学的な説明と薬の処方をするだけの勤務医時代とは違って、富山では患者さん一人ひとりとじっくり向き合って診療することができたんです。その後、父親が亡くなったのをきっかけに、高校時代から暮らしていた現在の場所で開業をすることに決めました。ここは、以前勤務していた日本医科大学がある武蔵小杉にも近いので、何かあったときの医療連携も取りやすいんですよ。

―クリニックにはどのような患者さんが多いですか?

風邪などのほか、糖尿病をはじめとする生活習慣病の症状や、腰痛、関節痛、肩が上がらないといった症状など、いろいろな患者さんがいらっしゃいますが、最近は産婦人科の患者さんが年々増えていると感じています。ここで出産されたお母さんを通じて、そのご主人やお子さんたちが通うようになることも多いですね。中には、生まれた赤ちゃんからそのおばあちゃんまで、3世代で通ってくださっている方もいます。それから、不妊症の相談を受けることも多いんですね。その場合にはもちろんできる範囲でアドバイスはしますが、なるべく知り合いの専門の医師を勧めるようにしています。というのも、ここには妊婦さんや赤ちゃんもたくさん来る場所ですので、ゆったりとした気持ちで専念するためには、不妊専門のクリニックのほうが環境的に良いのではと思っているからです。

―先生が診療の際に大切にされていることをお聞かせください。

患者さんとのコミュニケーションをしっかりと取る、ということですね。きちんと話を聞くことや情報をお伝えすることが大切だと考えています。薬や病名のこともそうなんですが、食事のとりかたや生活に関しては特にしっかり話を聞くようにしています。他のクリニックで話を聞いてもらえなかったという患者さんが、来院することもありますね。ありがたいことに、ここにいらっしゃる患者さんは自分から話をたくさんしてくれる方が多いので助かっています。それから、妊婦の患者さんに対しては、時間を問わずいつでもできるだけ電話がつながるようにしています。妊娠中はちょっとしたことでも不安になってしまう方もいますから、連絡がつくことでそうした不安が解消できればと思っています。



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