前田 成夫 院長の独自取材記事
まえだペインクリニック
(伊丹市/伊丹駅)
最終更新日:2024/06/17

JR宝塚線・伊丹駅から徒歩3分。アリオ1の2階医療フロアにある「まえだペインクリニック」は、まだ痛みに特化したクリニックが一般的ではなかったという2005年に開業。院長の前田成夫(まえだ・しげお)先生は、麻酔科医師として30年近くのキャリアを持つベテランでありながら、気取らない人柄のドクター。家族や愛犬の写真、趣味の釣りの写真が飾られた診察室で、長年、患者の声に耳を傾けてきた。治療では、神経やその周りに局所麻酔の注射をする「神経ブロック療法」を中心に取り組むが、漢方薬も取り入れるなどして「すべての治療の選択肢を示す」ことも大切にしている。初診から通院の流れや、痛みに悩んだ自身の経験などを語ってもらった。
(取材日2019年5月20日)
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