竹内医院

竹内医院

竹内 幸俊院長

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京阪本線・古川橋駅から住宅地や商店街を通り徒歩7分ほどのところに「竹内医院」はある。母親でもある前院長から現院長の竹内幸俊先生が病院を引き継いで2003年にリニューアルした。竹内院長は、関西医科大学消化器内科在籍中に学んだ専門分野を生かし、風邪や生活習慣病といった一般内科診療のほか、胃カメラや大腸ファイバーなどの内視鏡検査も行っている。院内は天井が高くナチュラルカラーで統一され、木の温かみが感じられて落ち着いた空間となっている。患者に寄り添った医療を提供していきたいと話す竹内院長は穏やかな口調とほがらかな笑顔が印象的だ。そんな竹内院長に、リニューアルの際にこだわった点や、診察の際に心がけている点について話を聞いた。(取材日2018年6月7日)

地域医療を支える2代目院長としてリスタート

―医師をめざされたきっかけや開業された経緯を教えてください。

私の父は放射線技師で、母は内科の医師をしておりました。もともと母親がこの場所で「竹内医院」を開業していたんです。私は小さい頃エンジニアになりたいと思っていたのですが、知らぬ間に両親の影響を受けていたのでしょう。医者も良いなと、自然と思うようになっていきました。関西医科大学で消化器内科に勤務しておりましたが、いずれは地域医療に携わりたいと思っていましたので、15年半勤めた同大学を辞め、母の病院を引き継ぐことにしました。その時すでに5年半閉院していましたので、新規開業するようなもので、いろいろと不安もありました。しかし開業すると、以前母にかかっていた患者さんがまた来院してくれるようになり、たいへんうれしく思いました。

―リニューアル開業の際にこだわった点を教えてください。

随分と古くなっていましたので、全面リフォームしました。内装はゆったりくつろいでいただきたいと落ち着いた雰囲気を心がけました。車いすの方でもスムーズにご案内できるようにバリアフリーにし、エレベーターも設置。内視鏡室やリカバリー室、エックス線室など検査に関する部屋はすべて2階に集約し、一般診療の方と分離することで、プライベート空間で安心して過ごせるよう配慮しました。また院内の空調にも気を配っています。外気の侵入を防ぐため、玄関は2重扉にし、足元までしっかりと温めてくれるようにシーリングファンを備え、加湿空気清浄機をいつも可動しております。診察の待ち時間が少しでも心地良いものになればとマッサージチェアもご用意しています。患者さんが緊張しないために病院らしくない空間ができればと考えました。

―どのような患者さんが多く訪れますか?

当院の周辺は住宅地ですので、患者さんのほとんどが古くから近隣にお住まいの方です。年齢層は70代から80代の方が多く、風邪などの感染症や、花粉症などのアレルギー性鼻炎、高血圧や糖尿病などの生活習慣病といった一般内科を中心に通院される方がほとんどです。そのほか、胃カメラ・大腸ファイバーの内視鏡検査にも対応しております。内視鏡検査のために他院からご紹介された方やホームページを見られてくる方もおられます。



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