うちだ内科クリニック

うちだ内科クリニック

内田 淳夫院長

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名古屋鉄道小幡駅から徒歩10分ほどの住宅街の一角にある「うちだ内科クリニック」。総合病院で経験を積んだ内田淳夫院長が2004年に開院。明るく温かみを感じられるオレンジを基調にした院内。待合室は広々しており、窓が大きく天井も高いので開放感がある。「検査に来られる方が多いので、設備には力を入れています」と話す内田院長。緊急時の血液検査は院内で測れる体制にしており、白血球、肝臓、すい臓などの測定結果は15分程度で出すことができる。他にも、痛みの少ない経鼻内視鏡を使うなど患者のことを第一に考えている。また、データを使って具体的に説明することを徹底。患者の安心感にもつながっているようだ。医療現場へのこだわりが強い内田院長に、診療に対する思いを聞いた。
(取材日2017年7月4日)

高機能の設備を導入し、質の高い治療を提供

―医師になったきっかけ、開業までの道のりについて聞かせてください。

身内に医師が多い環境で育ったこともあって、医療の仕事は子どもの頃から身近に感じていました。消化器を専門に診療することになったのは、自分で治せる内科医師になりたいと思ったからです。消化器の魅力は、早期がんなども内視鏡を使っておなかを切らずに治療できるので、患者さんの負担も少なく、早く自宅へ帰してあげられることです。開業に至ったのは、16年間総合病院に勤め、キャリアを積み、指導する立場になったときに感じた「人に教えることよりも、人を診て治療したい」という思いからでした。そこで、40歳をひと区切りと考え、守山区に開業することにしました。ここを選んだのは、高校時代から住んでいた土地勘のある場所で、自宅にも以前勤めていた病院にも近かったからです。長く診療を続けてきた患者さんにも対応できますしね。

―設備へのこだわりはありますか?

当院の患者層は内科ということもあり、幅広い年齢の方がいらっしゃいます。後は、定期健診や二次検査を受けに来られる方も多いですね。患者さんには安心して質の高い医療を受けていただきたいと考えているので、設備にはこだわっています。例えば、診断の精度を高めるために、当院では緊急時の血液検査をなるべく院内で測れる体制にしています。白血球、肝臓、すい臓などの測定結果は15分程度で出すことができます。また、地域に糖尿病の患者さんが多いので、ヘモグロビンA1cを測定できる機械が3台あります。3台導入したのは、ご夫婦で来られることも多いので、待たせることなく検査を受けていただくためです。迅速に結果を出すことで、何もなければ安心感を与えられますし、病気の早期発見になれば、それだけ治療を早く進めることができます。

―使用している内視鏡についても教えてください。

まず、すべての治療に言えることですが、患者さんが苦しくならないようにすることが一番です。そこで当院では、上部(胃)内視鏡検査では鼻から挿入する経鼻タイプのものを使っています。口から挿入する経口内視鏡もありますが、そちらを使うケースは少ないですね。治療の前には、必ず2つあることを患者さんに説明しますが、大半の方が経鼻を選択されますね。大腸内視鏡についても、挿入中に硬度を調整できる硬度可変式の内視鏡ではなく、最初から細くてやわらかい内視鏡のほうが痛みを軽減できるので使用しています。技術の習得も大事ですが、それを生かせる道具があってこそだと思っています。今後も良い治療機器が開発されれば、積極的に導入を考えたいですね。

記事更新日:2017/07/24


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