全国のドクター8,470人の想いを取材
クリニック・病院 161,469件の情報を掲載(2019年9月23日現在)

いくたウィメンズクリニック

生田 克夫 院長

134893

ポップな色合いで明るい雰囲気の「いくたウィメンズクリニック」。子ども向けの絵本や飴も用意されており、子ども連れでも気軽に行ける雰囲気だ。生田克夫院長は、患者から、人気ゲームのキャラクターに似ていると親しまれ、院内のあちこちにそのキャラクターグッズが置かれている。気軽にどんなことでも話しやすい雰囲気をつくるため、白衣を着用せず、あえて敬語も使わないという。不妊治療で一番難しいのは、患者の心のケアだという院長。「患者さんとは時間をとって話をします。バタバタとしている環境は好きではないんです。きちんと患者さんの話を聞いて、話をして納得して帰ってもらいたいんです。」と話す院長。一人ひとりの患者に思いやりのある言葉で接するベテラン医師を訪ねた。
(取材日2016年7月7日)

患者の話に耳を傾け、納得して帰ってもらいたい

―メインの患者層や、患者さんの来院のきっかけについて教えてください。

患者さんは不妊治療の方が7~8割、一般の婦人科の方が2割ほどですね。当初から40代の患者さんが多かったのですが、最近は若い方も増えてきました。ご来院になるきっかけは、やはりクチコミが多いですね。あとはインターネット上のクチコミサイトを見たという方も増えています。

―開業に至るまでのお話と診察スタイルについてもお聞かせください。

私は名古屋市立大学医学部を卒業してから、同大学病院の分娩部助教授や産科婦人科学教室助教授として主に不妊治療を中心とした診療を行い、1986年からは体外受精の治療にも携わってきました。仕事が趣味のようなもので、もう30年以上もこの道に関わってきました。長年大学病院で勤務していましたが、患者さんとの関われる時間に限りが生じてしまうことに違和感を感じていました。もっと患者さんの声に耳を傾て距離を近く感じていたいと思い開業を決意しました。ですので、診察に関しては、とにかくしっかりと患者さんの話を聞き、説明をし、納得して帰っていただくことを第一に考えています。初診の場合は必ず30分以上はじっくりとお話をします。これは、先輩医師の診療スタイルに影響されましたね。その方は説明がとても丁寧な先生で、よく勉強する方でした。

―不妊が増えている背景について、どのようにお考えですか?

晩婚化と、結婚しない人が増えていることが大きいのではないでしょうか。晩婚化、つまり、若いうちに結婚を希望しない、若いうちに子どもに生活を邪魔されたくないと考える人が増えていることが大きいのではないでしょうか。少し前までマスコミで高齢妊娠・出産が大きく取り上げられ、アンケートでも45歳ぐらいまでは妊娠できると思っている方が非常に多くなりました。ある程度は不妊原因も解消されてきてはいますが、年齢の壁は非常に大きく、限界があります。やはり望ましいのは35歳くらいまででしょう。妊娠はしたいと思ったときにできるとは限りません。妊娠に関する正しい知識を持ったうえで今後のご夫婦のライフプランを考えていってほしいと思います。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi after
Bunkyo after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細