生田 克夫 院長の独自取材記事
いくたウィメンズクリニック
(名古屋市中区/栄駅)
最終更新日:2024/06/17
ポップな色合いで明るい雰囲気の「いくたウィメンズクリニック」。子ども向けの絵本やあめも用意されており、子ども連れでも気軽に行ける雰囲気だ。生田克夫院長は、患者から、人気ゲームのキャラクターに似ていると親しまれ、院内のあちこちにそのキャラクターグッズが置かれている。気軽にどんなことでも話しやすい雰囲気をつくるため、ほとんど白衣を着用せず、あえて敬語も使わないという。不妊治療で一番難しいのは、患者の心のケアだという院長。「患者さんとは時間をとって話をします。バタバタとしている環境は好きではないんです。きちんと患者さんの話を聞いて、話をして納得して帰ってもらいたいんです」と話す院長。一人ひとりの患者に思いやりのある言葉で接するベテラン医師を訪ねた。
(取材日2016年7月7日/情報更新日2023年4月6日)
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