医療法人雲母会 ひまわりこどもクリニック

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磯畑栄一 院長

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JR高崎線の鴻巣駅と北本駅のほぼ中間に位置する「ひまわりこどもクリニック」。院長の磯畑栄一先生は慶應義塾大学を卒業後、同大大学病院の小児科などで約20年のキャリアを積んだのち、2003年に開業。アレルギー疾患や腎疾患にも対応するなど、幅広く小児科全般に対して豊富な知識・経験を持つ。院内はスリッパがなく床暖房になっているが、それは「保護者が子どもを床で遊ばせながら各種手続きをできるように」との磯畑院長の心配りから。ほかにも同院では子どもに恐怖感を与えないために、白衣の代わりに5色のポロシャツを日替わりのユニフォームにするなど「小さい子や赤ちゃんが大好き」という磯畑院長の子どもと保護者への思いが詰まっている。そんな磯畑院長にクリニックのことや診察で心がけていることなどさまざまな話を伺った。
(取材日2013年5月22日)

小児科医として約20年の臨床経験を経て、鴻巣へ

―鴻巣で開院された経緯を教えてください。

鴻巣に縁があったわけではなく、開院する場所を探しているときに、ちょうど先輩の医師からここを紹介されたことがきっかけです。とはいえ、私は慶応義塾志木高等学校の出身で、医師になってからも浦和市立病院で小児科医長を勤めるなど、埼玉には縁があったんです。それに栃木出身ですので、両親のお墓参りにも行きやすいという利点もありました。そんなわけで、それまで縁もなかった鴻巣に「落下傘」状態で開院したのですが、「一か八か」という思いと、「19年の臨床の経験があるんだ。実直に臨床していれば受け入れていただけるだろう」という思いがありました。実は、忙しいはずの秋に開院したにも関わらず、はじめは全く患者さんが来てくれなかったんです。しかし、まじめに、奇をてらわずに、コツコツと診療に励んでいるうちに、来てくださる方がだんだんと増えていきました。

―開院してみて、地域に対する印象はいかがですか?

来てみてわかったのですが、鴻巣はとても人柄の良い地域なんです。たとえば、お母さんたちが皆さん元気に挨拶してくれるばかりでなく、子どもたちにも「ちゃんと挨拶しなさい」としつけをきちんとしているんですね。江戸時代には「鴻巣宿」として栄えた宿場町だったことも影響しているのか、人のネットワークがきちんと出来あがっている町です。人付き合いを重んじる心温まる地域だと感じます。

―開業する際に工夫したことはありますか?

3つあります。一つはスリッパを廃止したこと。2つ目は、それに伴って床暖房を導入したことです。患者さんが触れる部分の床はすべて、床暖房になっています。この2点により、お子さんが床をハイハイできる環境になっていて、保護者の方がゆっくりと問診票を記入したり、体温測定したりしながらお待ちいただくことができます。片手で抱っこしながらそれらを行うのは大変ですからね。それから3つ目は、白衣を着ないこと。「白い人は痛くする人」という、白衣に対する恐怖心を持っているお子さんは多いですから、5色のポロシャツをユニフォームとして、日替わりでスタッフみんなで色を合わせています。

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