医療法人医伸会 かねこ内科リウマチ科クリニック

医療法人医伸会 かねこ内科リウマチ科クリニック

金子 元英院長

頼れるドクター

134346

川口市街中心部から少し外れた新井宿の小高い丘に、1日に200人以上の患者が足を運ぶ「かねこ内科リウマチ科クリニック」がある。「200人も診て大変ですねとよく言われますが、それだけの人と会うことでたくさん学ばせてもらってるなあと思います」と話すのは、日本リウマチ学会の専門医である金子元英院長。治療の的確さはもちろん、気さくな人柄と心の通う温かな診療が評判となり、開院以来クチコミや紹介で患者数を増やしている。今では東京や千葉、神奈川、遠くは群馬や栃木からも患者が訪れる人気ぶりだ。満足いく診療を提供したいと毎日早朝6時30分から診療を開始する金子院長に、クリニックの特色や患者への思い、診療スタンスについて聞いた。
(取材日2016年4月22日)

1日の来院数200人超。診療開始は早朝6時30分

―川口市で開業されたいきさつは?

一つ目は、私の育った町であることです。二つ目は、大学の研修先が川口市立医療センターでした。医療センターには呼吸器科の医師として入り、5年ほど在籍するうち膠原病治療も担当したことです。患者さんたちはまだ若い未熟な医者を信頼し頼ってくれ、大学に戻るときも「先生、また戻ってきてくれるよね」と口々に言ってくださったのがうれしくて。この経験でその思いがより強くなりました。大学に戻った後、勉強のため埼玉の三愛病院に勤務。その頃から開業にいい場所はないかなと探していたところ、この場所を紹介されたんです。当時はただの荒れ地でしたが、小高くなっているので富士山がきれいに見えるんですよ。「いい場所だな」と気に入って、ここで開業しようと決めました。開業は2004年。今年でもう12年目になります。

―どのような患者さんが多いですか?

ひと月に2400人超の患者さんがいらっしゃいますが、中でも多くを占めるのがリウマチの患者さんで、およそ3人に1人の割合を占めています。次いで内科的疾患、喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)と続き、糖尿病、高脂血症、高血圧など複数の症状を抱えた生活習慣病の方も多いです。見てのとおり、ここは住宅街でもないし大きなマンションもない片田舎ではありますが、それでも朝早くから患者さんが来てくださいます。待ち時間が長くなっても「先生疲れてない?」なんて逆に患者さんのほうが気遣ってくれて本当にありがたいです。一番長い方は医療センター時代からなので、かれこれ23年のお付き合いになりますね。お互い年を取りながら長い年月お付き合いできるのは、医師としてうれしいですし、得難い経験です。

―診療開始が早朝の6時30分とは、ずいぶん早いですね。

開業当初は9時開院でしたが、患者さんが増えるにつれカバーし切れなくなったんです。午後の診療時間を延長するのも一つの方法でしたが、それをしなかったのは勉強の時間を確保するため。医師会や製薬メーカーの勉強会や研究会は19時から始まるものが多く、診療時間を伸ばしたら参加できません。学ぶべきはしっかり学んで患者さんを診るのが僕のモットーですから、だったら診療開始を前倒ししようと、まずは8時に変更しました。しかしそれでも追いつかず段々と早くなり、そして今6時30分に落ち着いたところです。これは予約の受付開始ではなく、あくまで診療開始時間。早朝だとゆっくり受診できるからと、この時間帯を選んで来てくださる患者さんも多いんですよ。

記事更新日:2016/10/31


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