田村クリニック

田村クリニック

田村清明 院長

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千歳烏山駅から商店街を抜けて徒歩7分ほどのところにある田村クリニック。自動ドアの入口を入ると、清潔でシンプルな中にも安心感をおぼえる待合室が現れる。院長の田村先生は、穏やかな口調と丁寧な対応で迎えてくれた。取材中には、患者さんに接するときと同じように、パンフレットや資料などを使いながら、とてもわかりやすい説明をしてくれる。そんな田村先生に、医師を志したきっかけから現在の診療方針まで話を伺った。(取材日2009年10月26日)

子供の頃から外科医に憧れて

―そもそも医師を志したきっかけは?

子供の頃から漠然と「外科医ってカッコイイなあ」と思っていたんです。あくまで幼い頃に抱いたイメージですが、白衣をひるがえして颯爽と歩いている感じとか、急に容体が悪くなってしまった患者さんのもとに走っていく様子とか、手術を終えて手術室から出てくる姿とか、そういうのに憧れたんですね。だから、医師になろうと思ったというより、「外科医になろう」と思ったんです。他の科は考えてなかったんですよ。あと、父親がやはり外科医だったものですから、その影響もあるのかもしれません。でも、父から「医師になれ」とは一言も言われなかったですけどね(笑)。

―お父様も、千歳烏山で医院を開いていたとか。

はい。もともと、ここから100mも離れていないところで、「千歳医院」というクリニックをやっていました。99年に父が他界したので、私がそれを引き継ぐかたちでしばらくやっておりました。ただそこは、1階フロアだけのこぢんまりした賃貸物件で、建物自体も老朽化していましたので、05年の12月にこちらに新築し、新たに田村クリニックとして開院したんです。結果として父が亡くなったことが、開業のきっかけとなったわけですが、もし父が亡くならなければ、もう少し外科の勤務医として続けていたかもしれないですね。

―こちらの診療科目について教えてください。

まず内科と外科ですね。そして、大学で専攻していたのが消化器の外科だったので、消化器内科は得意とするところです。それにプラスして、こちらは土地柄、ご高齢の方が多くいらっしゃるので、高血圧や糖尿病、コレステロールのことなどにもよく相談に乗ります。消化器内科だけでなく、胃腸内科も標榜していますが、明確に線引きをしているというわけではなく、消化器内科では、肝臓や膵臓といった胃や腸とは別の消化器官も診るということで、患者さんは特に何科だとか気にせず来ていただいて構いません。あとは肛門内科、こちらは主に「痔」などの症状で来られる方が多いです。手術をしなければいけない場合には、肛門外科の分野になるので、手術のできる病院を紹介するのですが、座薬や飲み薬、塗り薬、あとは日常生活の注意で何とかなりそうなものは、こちらで薬を処方して治療していきます。痔は完全に消すことが難しい病気ですが、ガンのような悪性の病気ではないので、基本的に日常生活に不便がないものであれば、無理に手術する必要はないと思っています。もちろん、痛みと出血がひどく排便困難がある場合には手術をお勧めします。



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